「人の事が気になって仕方ない方」へ

 
人の事が気になって仕方ない方へ
 
 
気にしないでおこうと思っても、他人の事が気になってしまう人。そのお陰で、自分が、
ゆっくり休まらないと感じる人。自分ではそんな影響はないと思っているが結果的に、
以前より疲れやすくなっておられる方。人の事を考え過ぎてしまうあまり、
自分の自律神経のリズムを乱してしまいがちな方へ。

ここでは奈良県上牧町の自律神経専門整体院・ひかり整体院が、
それらの整理を付けやすい見解と、ポイントをご説明します。
 
 
このページでは、以下の内容を順にご説明します。

・このような気遣い?でしんどくなっていませんか?
・人を気にする事は、悪いことではありません。
・必要以上にしんどくならない為の「問題の明確化」
・「問題の明確化」の一般的な4つの事例
・問題を明確化させていく「適切な境界(ボーダーライン)」
・「休息」を味わう「安全基地」
・上牧町の自律神経専門整体院から、ご覧の皆様へ

気になる方は是非ご覧ください。
 
 
               上牧町の自律神経専門整体院 ひかり整体院 院長  光一

このような気遣い?でしんどくなっていませんか?

 
とにかく気になる。。なぜか気になる。。休まらない。。
 
 
細かい上司と一対一で仕事をするときが苦痛で仕方ない。
仕事場の後輩のなれなれしい言動が苦手。お昼は一緒に食べたくない。
家に帰ったら、私の心情を理解できない旦那が居て更にストレスが溜まる。
生徒がストレス太りをして痩せたいと言ってきた。自分は何をしてあげられるか気になる。
自分が担任の生徒が学校の外で問題を起こした。それが何とも言えないストレスになる。
 
 
鬱病になり休職を余儀なくされた。その間、頑張っている会社の人達が気になって仕方ない。
娘が不登校で心配。。母親がうつ病と診断されて家の空気が重い。。
電車に乗ると常に周りの人の視線が気になる。みんな白い目で自分を見ている気がする。
カフェに入ってたまたま隣になったグループの軽い話が嫌で自分がしんどくなる。
結局、休みの日でも休んだ気がしない。人の誘いを断り切れない。
 
職業柄、先生と言われる方や、サービス業の方に特に多い内容の一部です。

このような人の出来事に対して、心配、不安、怒り、ストレスなど過剰に感じ取って
自らの自律神経を乱されてしんどくなってしまうケースは多々あります。

人を気にする事は、悪いことではありません。

 
協調性の表れ
 
 
それだけ、周りを意識できるタイプ。気遣いは協調性がある証。とも捉えられます。
人の事が気になる、それ自体が悪いことではありませんので、それで、自分を過剰に
責める必要はありません。むしろ、自分は人よりも気を遣えるタイプなんだな。と、
長所としても活かせる所なので、まずは、十分に自分をねぎらってあげましょう。
 
 
ただ、長時間ずっと気にし過ぎてしまうと、
心身が休まらず、自律神経が乱れて、不調が出てしまいます。
 

 
・別に好んで気にしている訳じゃないのに、結果、気になってしまう。。
・つい気にし過ぎてしまって、逆に上手くいかない事がある。。
 
 
ご自身の自律神経を整える為にも、その辺りを少し整理をしていきましょう。
それには、「休息」と、必要以上にしんどくならない為の「問題の明確化」が必要です。
 
 
人の事が気になって仕方ないという方は、
少し「休息」をして頂いた上で、

以下の内容を参考にして頂ければと思います。

必要以上にしんどくならない為の「問題の明確化」

 
結局、それは、誰の問題なのか??
 
 
自律神経は現実と妄想と主語の区別が付きませんので、他人の事でも自分事のように
此方がしんどくなってしまう事は、ある意味では自然の流れです。

人の事が気になるあなたが悪いという事ではなく、
感受性の高い人や、やる気のある人は、往々にして起こり得る事柄です。

しかし、過度に気になりすぎていては、此方の自律神経が乱れ自身が必要以上に疲れてしまいます
ので、まずは解る範囲で「それは、誰の問題なのか?」という事を探っていく必要があります。

ここで実際の出来事について、いくつか問題を検証していきましょう。

 
(以下は、あなたの状況に必ず当て嵌まる事ではなく、このような考えも出来るという例です。)

「問題の明確化」の一般的な4つの事例

 
 
 細かい上司と一対一で仕事をするとき、
    苦痛で仕方ない。。としたら、、

 
 

この問題は何処にあるでしょう?
 
1、細かい指摘をしてくる上司が問題なのか?
 
2、上司の細かい指摘をしんどく感じる自分の性格やメンタルが問題なのか?
 
3、細かい事を言われる自分の仕事ぶり(自分の仕事の能力不足)が問題なのか?
 
4、その会社を選んだ(に入社した)自分の選択が問題なのか?

 
 何処に問題があるか、何を問題として扱うか、
 で、解消の道は変わります。
 

この場合、、主な考え方として、
 
1、細かい上司自身に問題があるとしても、他人を変える事は無理なので、
  上司から受けたストレスを、違う場所で発散する方法や、
  自身の許容範囲を広げる事が必要となるでしょう。
 
2、自分が打たれ弱いのが問題だとしたら、
  メンタル面を強化する必要があるでしょう。
 
3、己の仕事面での能力不足だとしたら、
  能力を上げていく取り組みが必要でしょう。
 
4、そもそも会社の文句は出るが、そこに希望して入ったのは自分なのだとしたら、
  多少は受け入れるべき問題ですが、どうしても合わないようなら、
  会社を選びなおす転職を視野に入れて考えても良いでしょう。

 
 
 仕事場の後輩のなれなれしい言動が苦手。
    お昼は一緒に食べたくない。。としたら、

 
 

この問題は何処にあるでしょう?
 
1、なれなれしい態度を取る後輩が問題なのか?
 
2、他人になれなれしくされると嫌になる自分が問題なのか?
 
3、後輩に、「一人で食べるから」と言えない自分が問題なのか?
 
4、後輩がなれなれしい態度を取るようになる自分の立ち振る舞いが問題なのか?

 
 何処に問題があるか、何を問題として扱うか、
 で、解消の道は変わります。
 

この場合、主な考え方として、
 
1、後輩が問題の場合はその旨を伝える。それでも改善が無い場合には、
  此方の伝え方に問題があるのか、後輩自身の問題だとしたら、
  他人は変わらないとして、自分に免疫を付けていく必要もあるでしょう。
 
2、後輩は悪意があってなれなれしくしているわけではなく、
  それが後輩なりの良い関係を築くコミュニケーション方法だとしたら、
  なれなれしい態度が嫌になる自分の心の内を、探る必要があるでしょう。
 
3、他人に意見を言えないのが問題だとしたら、
  ノーと言える自分を養う必要があるでしょう。
 
4、自分の態度が相手になめられるように映ってしまったのだとしたら、
  しっかりとした自己表示(自己表現)が必要でしょう。

 
 
 生徒がストレス太りをして痩せたいと言ってきた。
    自分は何をしてあげられるか気になる。

 
 

この問題は何処にあるでしょう?
 
1、そこで、適切な助言や、
  生徒の気持ちが軽くなる言葉を言ってあげれない自分の問題。
 
2、明らかに生徒の問題。
  なのに、それを自分事のようにではないとしても、
  仕事外でも引きずってしまうのであれば、自分にも問題があるでしょう。
  自身が、仕事外でも考えたくて考えているのなら問題ではありませんが、
  それで、結果的に自分の自律神経を乱しているようなら、
  「気にし過ぎてしまう自分」を問題として扱うべきでしょう。

 
 何処に問題があるか、何を問題として扱うか、
 考えていくと、、
 

この場合、主な考え方として、
 
1、生徒の気持ちが軽くなるコミュニケーション能力を付けるや、
  ストレス太りに対して、アドバイスできる程の知識を付けていく。
 
2、他人と自分の境界(ボーダーライン)を意識する必要がありますね。
  何とか良いアドバイスをしてあげたいという思いは十分に解るし良い事ですが、
  問題の中心は生徒にあるので、先生がいくら気にしても問題解消にはならない。

※気にする事がいけないのではなく、他人の事を気にし過ぎて自分の調子が
 悪くなる事が問題なので、境界を意識して冷静に取り組む必要がある。
 (生徒は先生にしんどくなって貰おうと思って相談をしている訳ではない。)

 
 
 カフェに入って、たまたま隣になったグループ。
    その会話が聞こえてきて、自分がしんどくなる。

 
 

この問題は何処にあるでしょう?
 
1、公の場所で他人が不快になるような話をしているグループに問題がある。
 
2、自分とは接点のない関りのない人の話で勝手にしんどくなる自分に問題がある。

 
 何処に問題があるか、何を問題として扱うか、
 考えていくと、、
 

この場合、主な考え方として、
 
1、それならば、直接そのグループに注意をするか、店員さんに言うか、聞き流すか、
  自分だけが不快なのか、その辺りも含めて確認をした方がいいかも知れません。
 
2、カフェで自分と関りのないグループが軽い話をしているだけなのに、
  自分の悪口や批判、周囲が聞いていて不快に感じる話ではなく、軽い話に、
  過剰に反応をして、そのグループに嫌悪感を抱くのだとしたら、
  自分に問題があるかもしれませんね。

それは認知の歪みであり、境界の線引きが適切ではない可能性があります。

 
 
このように、様々な気になる事柄を、
何を問題として扱うかで、解消に取り組む方向が変わります。

 
これらを、明確化していく上で「適切な境界(ボーダーライン)」が必要になります。
 

「適切な境界(ボーダーライン)」とは、

 
「自我境界」
 

自我境界とは、
他人と自分を区別するものであり、以下の8種類に分けられます。

 
1、感情の境界、 2、身体の境界、 

3、所持・所有の境界、 4、時間・空間の境界、

5、問題・責任の境界、 6、性的な境界、 

7、尊厳の境界、 8、思考・価値観の境界。
 

 
これらが、成長の過程で起こる様々な出来事により、
ある分野で境界範囲の拡大や収縮など、「混乱」が起こり、
その後、大人になっても、境界が混乱して、問題が大きく生じるようになる。という事があります。
 
 

 
適切な境界とは、

自分自身が安全で安心して過ごせる境界を作り、
侵入してくる者に対しては「入って来ないで」と、
きっちりと表現する事ができる。

また、状況により境界を柔軟に変える事ができたり、
関係性によって異なった境界を持てたりする事が出来る事が理想です。


理想の適切な境界に近づける為には、まず「休息」が必要であり、
しっかりとした「休息」を味わうには、「安全基地」が必要になります。

「休息」を味わう「安全基地」

 
「安全基地」という空間づくり
 
 
休んでも休んだ気がしないというのが過剰に問題を抱えてる人の特徴の1つです。
ですので、まずは、自分の安らげる空間を作るところから改めて意識をしていきましょう。
子供の頃に秘密基地を作った感覚と似ています。自分の好きなもので周りを作っていく。
寝室や車内など自分だけの空間を確保して、そこに自分のお気に入りのモノを置きましょう。

 
「安全基地作りの参考になるポイント」
 
 
視覚で安らぐ。自分が落ち着ける絵を飾ったり、照明を好みの色と明るさに調整したり。

触覚で安らぐ。肌触りの良いタオルケットやクッションを置いたり。

聴覚で安らぐ。自分が心地よいと思える音楽を流したり、音が嫌になれば無音にしたり。

嗅覚で安らぐ。アロマやお香。太陽で干した布団の匂いなど自分の好きな匂い。

味覚で安らぐ。体に良い自分のお気に入りの飲み物を飲んでも良いでしょう。

 
これらのポイントを改めて意識して感じてみましょう。

当整体院の尊敬する建築家さんがこのような事を言っておられました。
 

「人の住まいとは、精神のための場所という認識が改めて必要であり、
 それが無いとただの「巣」であり、人の「住まい」にはならない。」


「空間」と「感情」は連合しています。
ここで言う連合とは、刺激によって反応が変わるという意味合いです。
「空間」という刺激を受けて、「感情」が反応し、何かしらの変化が生まれる。
 
 
あなたがあなたらしく暮らす為の安全基地(安心空間)。

是非、お作りになってください。
 

上牧町の自律神経専門整体院から、ご覧の皆様へ

 
いかがでしたでしょうか?
 
 
まずは、出来る範囲での休息。そして、問題の明確化。それをする為の適切な境界。
適切な境界を作りやすくする為の安全基地作り。これらの情報が、少しでもご覧の
皆様の改善きっかけとなれば良いのですが。ご覧になって、実践しても、

それでも、どうしても問題が頭から離れない人は、、
 
 
焦る必要はありません。
 
 
大きい問題というのは、何をやっても一気にラクになるという事が少ないケースが殆どです。
その他に、無意識に抑圧された感情や、知らずに蓄積された身体の歪みなどが、密接に関係
しているかもしれませんね。もしかしたら、元々、問題を明確化する事が苦手なタイプ
なのかもしれませんね。

そのような状態でお困りの方々は、

上牧町の当自律神経専門整体院が直接お力になれます。
 

当院は、奈良県上牧町で、

 
体から「自律神経を整える整体」と、「心身のカウンセリング」で、
心身の不調を整えるサポートをさせて頂いてます。

 
スピリチュアルの分野では、
「浄化」「オーラの浄化」「レイキヒーリング」
3つの視点から対応させて頂いています。

(それぞれの詳細は、各「」の文字をクリック下さい。)
 
 
当院のご予約方法や、
自律神経を整える施術の流れについては、コチラをクリックください。

 
もちろん、
すべての問題について、上のように明確化させる必要はないと当整体院は考えます。

ただ色々あると言いたいだけ、話したいだけ、聞いてもらいたいだけ、それだけで、
スッキリする事がある(情緒的サポート)。明確にしてもらう手伝いなんて要らない。
という情緒的サポートの方が、必要な問題もたくさんあると思います。

その両面(問題の明確化・情緒的サポート)を考慮して、
あなたの問題に向き合っていきたいと思います。

あなたの「気になる問題」が、少しでも軽くなるように、
様々な角度から、お力になれればと思います。

 
・気になる施術料金や施術間隔については、コチラをクリック下さい。

・その他、気になる質問については、コチラをクリック下さい。
 
 
奈良県上牧町桜ケ丘の自律神経専門整体院「ひかり整体院」
身体と心をこのような視点で捉え、体から自律神経を整える整体院です。     光一(こういち)