自律神経を整える生活習慣

 
自律神経を整える

7つの習慣
 
 
自律神経というものは、自分の意思でコントロールができません。ですが、
日常の生活習慣を見直すことで自律神経が整いやすくする事が出来ます。
ここでは、奈良県上牧町の自律神経専門整体院「ひかり整体院」が、
自律神経を整える生活習慣として7つのポイントをご紹介します。

これを実践したからと言って自律神経失調症やうつが治る訳ではありませんが、
この習慣からあまりにも離れた暮らしをしていると自律神経失調症やうつなどの改善に
時間がかかるのは事実です。みなさまが、よくご存知の何も珍しくない基本的な事ですが、
できることから、是非参考にして頂いて「実践」されて下さい。これが、まずやるべき事です。
 
 
このページでは、以下の内容を順にお伝えします。

・自律神経を整える7つの生活習慣とは、
・以上の7つの生活を意識すると整ってくるもの
・このような事は解っているけど、実行継続できない方は、
・重度のうつ状態の方への注意点

気になる方は是非ご覧ください。
 
 
                         上牧町の自律神経専門整体院 ひかり整体院 

自律神経を整える7つの生活習慣

 

 
1、毎日同じ時刻に起床し、朝日を浴びる

一日のはじまり、
気持ちよく起きてください。

寝る時間が遅くなっても、起きる時間はほぼ一定にして朝日を浴びましょう。
休日、起きる時間を遅らして逆に体がだるく感じた事はありませんか?

それは、自律神経が正常に働いてない状態です。
リズムを付けるためにも、無理のない時間で、
起きる時間を一定に近づけていきましょう。
 
 
<豆知識>
朝日を浴びる事で、脳内の松果体(しょうかたい)という所から出るメラトニンという
ホルモンが夜に分泌されやすくなります。メラトニンとは、副交感神経を優位にさせ
気持ちを落ち着かせる働きがあり、別名「睡眠ホルモン」とも言われています。その
メラトニンの材料となるのが、うつや自律神経失調症などの方に少ないと言われている
ホルモン、セロトニンですので、日の光を浴びるという事は、メラトニンの分泌を
助けるばかりか、セロトニンの生成にも大きく関与し、自律神経を整えていく上で
必要な事だと言えるでしょう。

※朝日を浴びると書いていますが、実際には、日焼けをするくらい過剰に浴びる
 必要はありません。実は、光も我々にとってストレスです。しかし、ずっと
 光を避けていては体力が低下し自律神経が乱れます。朝日を浴びる加減は、
 今の体力により調整して下さい。直接朝日を浴びるのに抵抗のある方は、
 間接的に太陽の光を浴びて下さい。それも難しい状態の方は、まずは、
 太陽の位置の意識だけをされて下さい。


 
 

 
2、朝食をきちんと食べる
 
朝食は、おいしく頂いてください。
食事制限をしてる人も、できたら食べてください。
 
 
<おいしく食べるポイント>
規則正しく朝食をとると、体内が刺激されて体のリズムが正しく調節されます。
定時に朝日を見て体の外から栄養を与えたら、定時に朝食を摂り体の内にも栄養を与えて、
体を活動させていきましょう。徐々に、交感神経を優位に働かせるきっかけになります。
お腹が空いてないと無理に食べない方が良いというのもその通りなので、
毎朝お腹が空くように、逆算をして、前の日の夕食や睡眠時間を調整してください。
できれば、毎朝同じ量が自然と食べれると望ましいです。
 
<太りにくくするポイント>
夜ごはんが遅くて必要以上にお腹いっぱいに食べてしまうと、副腎皮質ホルモンである
コルチゾールのバランスが崩れ、睡眠による心身の回復を邪魔してしまいます。
夜遅くに食事を摂るならなるべく少量にして、夜ごはんは出来るだけ就寝3時間前までに
終わらせて、翌日の朝食を意識した量を摂るのが理想です。これは中性脂肪を増やさない
「太りにくくする」為の食事法でもあります。


 
 

 
3、昼間はしっかり動く
 
体を動かすのは、気持ちがいいです。
ムリなく動かしていきましょう。
 
 
<意識するポイント>
日中は、交感神経が優位になり活動する時間です。休憩も大切ですが、
昼間に昼寝の時間が多かったり、ゴロゴロばかりしていると、
カロリー消費がされず、夜眠れなくなり調子が狂います。
スムーズな睡眠を得るためにも、ストレスを溜めないためにも、
ムリなく、頭を動かす為に体を動かし、体を動かす為に、頭を動かしましょう。
 


 
 

 
4、夕日を見る。
 
夕日をみると、ほっとします。
一日の終わりの準備です。
 
 
<理想は>
できれば夕日を毎日見ると理想的です。
お仕事や家事の関係で、毎日夕方を見るのは難しいかもしれませんが、
夕日に体が反応し、徐々に副交感神経が優位になり、スムーズな睡眠に入る準備をします。
 


 
 

 
5、夜に強い光を浴びない。

夜は静かにリラックス
そんな時間がとっても大切です。
 
 
<入眠の準備>
睡眠は、副交感神経を優位にさせ疲労を回復させるためにとても重要な時間です。
夜、睡眠に入るまでの時間は、夜中に熟睡する前の大切な時間です。

<注意>
夜間に長時間強い光を浴びていると、自律神経が乱れてしまいます。
夜間に、コンビニなどの明るい照明のあるところに長くいない、
パソコンやテレビやスマホを、枕元で長く見過ぎないことも大切です。
 


 
 

 
6、毎晩、湯船に浸かる。

お風呂に浸かると、
疲れが取れます。
 
 
<ポイント>
副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ疲れを取るには、
シャワーで済ますのではなく、どの季節でも湯船に浸かる事が最適です。
湯船に浸かる事で血流が促進され、緊張した筋肉がほぐれ冷えが解消されます。
冷えが解消されると、体に安心感が戻り、疲れが取れやすくなります。

<オススメ>
できれば、なるべく早い時間帯での入浴をお勧めします。
また、浴室の照明を付けずに洗面所の間接的な照明などで入浴すると、
よりリラックス効果が上がりますので、暗闇が苦手ではない方にお勧めです。


 
 

 
7、夜に大きい音を聴かない。

寝る前には、興奮させない。
ゆったりとお過ごしください。
 
 
<心地よさを大切に>
また、大きい音で音楽やテレビを見ても気持ちが高揚してきますので、
睡眠の邪魔をする活発な交感神経を働かせないためにも、静かに過ごす事をお奨めします。
質の良い睡眠ができると、朝の目覚めがスムーズになります。


 
 
 
 
当たり前で、皆様よくご存知の事かと思うのですが、
何かしら不調や、違和感を感じておられる方は、まずは、このような、
基本的なところから、再確認、見直しをして頂ければと思います。

体を動かすのも、休むのも、食事を摂るのも、
まずは、ご自身が「心地よく出来ているか」を確認してみて下さい。
 
 
早寝、早起きで朝日を十分に浴び、太陽を意識した生活、
毎日を健康に過ごしましょう。

 

 

以上の7つの生活を意識すると、整ってくるもの

 
サーカディアンリズム
 
本来、人間を含む動物には、自身が快適な生活を送るため
体内で生活のリズムを刻む「体内時計」というものが備わっています。
生物学的には「サーカディアンリズム」と言い、これが崩れると疲労が強くなります。

 
正常な状態では、朝に太陽の光を浴びると、
交感神経が働きはじめ、体が活動モードへと切り替わります。

そして、体内時計の作用で、朝の光を浴びてから15時間ほどたつと、
メラトニンが活躍し、副交感神経が優位な状態へ移行して、
体は、休息モードに切り替わります。

 
それが、自律神経を崩しておられる方の殆んどは、体内時計がズレた状態にあるので、
交感神経と副交感神経の切り替わりのタイミングがズレて、全身の器官や臓器のバランスが崩れ、
腰痛や肩こりや倦怠感、食欲不振などその他不快な症状が生まれます。

上の7つの生活を意識する事で、
体内時計が整い、自律神経も正常に働きやすくなります。
そして、体内時計は1日25時間時計とも24時間11分とも言われています。
この毎日出る誤差をリセットする為に、7つの生活を「習慣」づける必要があります。
 
 
まじめに取り組みすぎる方へ、
昼間は常に動かなくても大丈夫ですからね、疲れたらだらだらしてください。
それで体力が付けば、たまの過食や寝坊や夜ふかしもOKとしましょう。

このような事は解っているけど、上手くいかない方は、、

 
「問題の明確化」が必要です
 

なぜ良いと解っているものに取り組めないのか、お金がかかる事でもないのに
なぜ続けられないのか、という事に焦点を当てなければなりません。仕事や生活スタイルの中で
どうしても物理的に出来ない事は仕方ないとして、習慣を改めたいのに、できる余地はあるのに、
実行継続が出来ないという方は、その問題を明確化していく必要があります。

何事も言われてできたら苦労はないですし、
現在、自律神経を崩している多くの方は、解っていても実行継続できないという方が殆どです。
そもそも自律神経が乱れた状態にあるなら、この事が解った上でも継続が難しくなるのが現状です。
 
 
まずは、
改められる所は改めて頂いて、上手くいかない所はそこに焦点を当てて、
問題を明確化させて、問題の解消法を探る必要があります。
 
 
それには、問題に向かい合う「体力」が必要ですので、
体から自律神経を整える当院の整体は、生活習慣を改める点でもお役に立てると思います。

問題の解消とは、

 
解決と解消
 

解決と解消の違いとは、、事件を解決。問題を解決。とはよく耳にします。問題があるなら、
一般的には解決したいと思うものですが、ストレスは解決とは言いませんよね。ストレス解決。
とは言わずに、ストレス解消と言いますよね。これらの解決と解消の違いは、

解決とは、そのモノ自体に決着がつくもの。
解消とは、それ自体は在り続けるが小さくなっていくもの。
 
 
と、当院は捉えています。勿論、解決できる問題もあると思います。
しかし、自律神経を乱すような問題の多くは、物理的に解決できない問題で、
それを解決しようとして自律神経を乱してしまっている。という事も考えられます。
ですので、当院は、解決に至らない問題は、「解消」に目を向けて取り組んでいきます。

重度のうつ状態の方への注意点

 
毎日微熱が続き、薬を飲んで眠るのもやっと。
午前中はずっと吐き気が続きなかなか食べれない状態。
 

このような方々は、特に「睡眠」と「食事」の面では当てはまりません。
「寝る」「食べる」が、しっかりできていない状態にある方は、
まずは時間帯を気にする必要はありません。

まずは質より量で補っていきましょう。
時間を気にせず「少しづつ寝る」「少しづつ食べる」。
いきなり質を求めなくても大丈夫。最終的には7つの習慣をつけて頂きたいですが、
まずは、当院の施術と平行して独自の段階を踏んでいきましょう。

1,毎日同じ時刻に起床し、朝日を浴びる
2,朝食をきちんと食べる
3,昼間はしっかり動く
4,夕日を見る
5,夜に強い光を浴びない
6,毎晩、湯船に浸かる
7,夜に大きい音を聴かない
 
 
そこまででは無い方々は、是非参考にしてムリなく取り入れて下さい。
生活習慣を見直す事が、自律神経の改善の大きな1つになると思っています。

 
以上の事を踏まえて、「食生活」と「睡眠」と「適度な運動」について、
自律神経を整える為に、意識して頂きたいのがコチラです。

よろしければ参考にされて下さい。
 
 
自律神経を整える食生活は、コチラをクリック。

質の良い睡眠法は、コチラをクリック。

適度な運動へは、コチラをクリック。

 

ひかり整体院から、ご覧の皆さまへ

 
いかがでしたでしょうか?
 
 
自律神経を整える生活習慣。多分、私が言うまでもなく、皆さんよくご存知かと思います。
世間的にも広まっている健康的な生活習慣ですが、良く知っていても、実践してても、
残念ながら、自律神経が乱れる時は乱れます。しかしながら、やはり、基本となる
所ですので、おざなりになっている方は、是非、意識して頂きたい生活習慣です。
 
 
このような生活習慣を意識してもしんどい。

あるいは、このような生活が出来ないからしんどい。

という方は、よろしければ、当院が、直接、お力になれます。
 

当院は、奈良県上牧町で、

 
体から「自律神経を整える整体」と、「心身のカウンセリング」で、
心身の不調を整えるサポートをさせて頂いてます。

 
スピリチュアルの分野では、
「浄化」「オーラの浄化」「レイキヒーリング」
3つの視点から対応させて頂いています。

(それぞれの詳細は、各「」の文字をクリック下さい。)
 
 
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