ここでは、なぜ起立性調節障害(OD)の症状が、当整体院で改善が見込めるのか、
という事について、当院の起立性調節障害の見解と施術の流れを含めて、
ご説明したいと思います。
 
 
はじめに、誤解の無いように書いておくと、
当整体院では、病名や症状名を伺った情報だけで、行う施術の技術を
決めているという事はありません。起立性調節障害だからこのテクニックを使う。
という施術方針ではなく、病名や症状名に捕らわれず、皆様の症状や心身の
状態を確認した上で、有効だと思われる技術を組み立てて、
心身の改善を図ります。

ご子息が、病院で起立性調節障害だと診断を受けたご両親や、
お子さんを起立性調節障害と疑っている皆様も、
是非、参考にされて下さい。

整体は民間療法ですので、診断はできません。
しかしながら、投薬ではサポートできない部分を、
直接手を触れる事で、確り言葉を交わす事で、
心身のサポートが出来ると経験から確信しています。

その為、
起立性調節障害の改善には、ご家族とご本人の心情を、
とても大切に感じます。当院の施術を受けられる際には是非、
症状と合わせて皆様の心情をお聞かせください。
 
 
          上牧町の自律神経専門整体院 ひかり整体院  院長  光一

「起立性調節障害」の
症状でお困りではありませんか?

 
学校に行きたいけど行けない。。起立性調節障害。。
 
 
起きようと思っても朝起きれない。体が言う事を聞かない。
朝起きれても、体が重くて動けない。
雨の日は特にしんどく感じたり、食欲が落ちる事がよくある。
立ちくらみ、めまい、息切れ、動悸、頭がぼ~っとする事が多い。
 
 
夜は寝たいのに中々眠れなくて朝に眠たくなる。睡眠のサイクルがずれる。
学校に行きたいけど、体が重たくて行けない日が続いているので焦ってしまう。
実際、体も重いけど、実は学校にも行きたくない気持ちがある。
病院を受診したら「起立性調節障害」だと言われた。


ご子息が、このような起立性調節障害(OD)の状態ではありませんか?

上牧町の当院では、そのような方々のお力になれます。

当院は、
「起立性調節障害」のケアができる整体院です

 
自律神経専門整体院・ひかり整体院の
 
「起立性調節障害」の改善について
 
 
起立性調節障害(OD)とは、自律神経失調症の一種で、小学生・中学生・高校生・
大学生などの思春期に、朝起きられない・倦怠感・動悸・頭痛・不眠・食欲不振、
などの症状が出る状態であり、毎日学校に行く事が困難な状態になります。
親側から見ると、最初は、ただの甘えで学校に行きたくないだけと捉えがちですが、
体の構造的反応として、起立性調節障害というの反応が、現れる事があります。

奈良県上牧町の自律神経専門整体院「ひかり整体院」は、
体から自律神経を整える事で「起立性調節障害」を改善に導きます。

 
 
ここでは、ご家族に知って頂きたい起立性調節障害の捉え方
なども書いていきますので、是非参考にされて下さい。

当整体院で、
「起立性調節障害」の改善が見込める理由

 
それは、
 
「起立性調節障害」になる
 
自律神経の働きを、良く知っているからです。

 

「起立性調節障害(OD)」で起こる
自律神経の働きについて、

「起立性調節障害(OD)」で、朝起きようとしても起きれないのは、
自律神経の働きが深く関わっています。具体的には、
自律神経による血圧コントロールの低下です。
 
上牧町の整体院の起立性調節障害の見解。
 
上の図のように、
起き上がるとき・立ち上がるときには、心臓から脳に行く血管(動脈)が、
一時的に起き上がる・立ち上がる負荷に合わせて血管を細くして血圧を上げて、
脳への血流の供給を一定に保っているのですが、「起立性調節障害」になると、
自律神経が乱れて、動作の負荷に対して一時的に血管を細める事が出来ず、
脳内が一時的に血液不足となり、めまいを引き起こす。あるいは、
立ちたくても立つ事が出来ないというような状態が、
起こると考えられます。
 
 
上牧町の整体院の起立性調節障害(OD)の見解
 
上のイラストは、座っている状態から立ち上がる図ですが、
ベットから起き上がる時にも同じ理由から困難になると考えられます。

これは、起立性低血圧とも言われる症状ですが、常に血圧が低い人もいれば、
普段の血圧はそう低くもなくて、移動の瞬間だけ、このように血管の収縮が遅れる。
というお子さんもおられます。病院では、血圧を上げるお薬を出されるも、
それでも、なかなか症状がよくならないというお子さんもおられます。
 
 
起立性調節障害で、
自律神経が乱れる原因には、以下のような事が考えられます。

「起立性調節障害(OD)」になる原因は、

起立性調節障害は、
「自律神経失調症の一種」ということなので、当整体院の見解では、

4つのストレスが自律神経の器の許容範囲より溢れる事により、自律神経が乱れ、
起こり得る症状の1つだと考えます。
 
上牧町の自律神経専門整体院の「起立性調節障害の見解」。

・「起立性調節障害(OD)」になる主な4つのストレスの例
 
 
 
・体の構造的ストレス

長時間同じ姿勢によるストレス、受験勉強やゲーム、スマホなど。

自分では辛い事ではないと感じていても、
体はストレスに感じる事があります。
 
 
・心の精神的ストレス

家庭環境や、学校での先生やクラスメイトなどの対人関係。

実際にいじめにあっていたり、いじめとは言い切れない状態でも、
自身の中で、被害妄想的にいじめと感じ「学校に行きたくない」
となる場合も。
 
 
・気候的ストレス

その日の気温に合っていない服装をする事での体の冷え、など。
 
 
・化学的ストレス

ポテトチップスやジャンクフードの取り過ぎによる栄養過多。など。
 

 
このような事が総合して蓄積した結果として、

朝起きれない。 夜に寝られない。 睡眠時間がずれる。
息切れがしやすい。 光が必要以上に眩しく感じる。 動悸がする。

などの「起立性調節障害」の症状が現れると考えられます。
 
 
そして、
起立性調節障害の陰に隠れていやすいもの、
改善を遅らせる大きな原因の1つに「不登校」があります。

「不登校」の主な原因



 
①は、気持ちがしんどくなって、学校に行けなくなったケース、
②は、体が言う事を聞かなくなったケース、
③は、その両方があるケース、
 
 
①の場合は、気持ちのケア。②の場合は、体のケア。
③の場合は、両方のケアが必要になります。

起立性調節障害は、主に②のケースとなりますが、学校に行けない、または、
行きにくい主な原因としては、気持ちの問題が体に反映されることがあります。

いずれのケースに置きましても、
「自律神経」というのは関係してきます。
 
 
当整体院では、
このような可能性を踏まえて、起立性調節障害の改善を図ります。

「起立性調節障害」と「不登校」の問題について、

 
本人の気持ちを大切に扱う、情緒的サポート
 
 
ここでの「不登校」とは、
学校に行きたくても体が動かないから、学校にいけない不登校ではなく、
気持ちの面で「学校に行きたくない」という思いがあるので現在「不登校」に
なっているという後者の不登校です。体と心は重なっていますので、
心と体のどちらかが強い拒否反応を示すと、もう一方は、
それに引きずられる傾向が強いです。
 

・起立性調節障害と不登校
 
 
起立性調節障害で、
もし、気持ちの面からも不登校になっている場合は、

例え、起立性調節障害の症状が抜けても本人は登校したくない訳ですから、
他に両親に説明のつく学校に行けない理由を探したり、体はしんどくない
のに、気持ちのしんどさを、体のせいにして訴えるお子さんも、
少なくありません。

勿論、純粋に学校には行きたいけど、ただ体が思うように動かない。
と、言うお子様も居られます。

 
改善をする為には、
その辺りの確認を慎重に汲んでいく必要がありますが、
今まで色んな経験を共にしてきた「親」という立場から、改めて、
それを汲んでいくには、逆に難しい事もありますので、
当整体院が慎重に確認をする項目の1つです。
 
 
そして、
ご子息がこのような「不登校・起立性調節障害」になる背景には、
家庭環境に問題があると聞いたことはありませんか?

「不登校・起立性調節障害」になる背景

ご子息の不調は、
家庭環境のせいだと真に受けすぎて、ご自身(ご子息の為にこのページを
ご覧になっておられるであろうご両親)が、ご自身を責めて、
余計しんどくなっていませんか?勿論、それも、可能性の1つですが、

上牧町の自律神経専門整体院・ひかり整体院では、
「不登校」や「起立性調節障害」の背景はこのように思います。
 
上牧町の整体院の不登校の見解
 
不登校や起立性調節障害は、
個人の問題であると同時に、それは家族の問題でもあるし、
延いては、地域、社会、資本主義である現在の日本という国の問題
でもあるかもしれません。開き直る訳ではありませんが、それらの問題を、
いくら家族で頑張った所で、今の日本では、なるときはなるのかもしれない。
だからと言って、「対策」を打たない訳ではない。。
 
 
その「対策」とは、、

体から自律神経を整えて行く事」がそれに当たると思っています。

 
 
上牧町の整体院・ひかり整体院は、
「起立性調節障害」を緩和する技術が御座います。

当整体院の
「起立性調節障害」の改善を図る施術について。

 
起きれない、めまい、体だけが問題の場合、
 
「カウンセリング+整体」

 

・当整体院の「起立性調節障害」の方の施術の流れ
 
 
まずは、ご両親(お母さん・お父さんどちらでも)の意見から伺います。
その方が出だしがスムーズになる事が多いからです。その後にご本人の
気持ちや意見などを聴いていきます。

その際、ご両親が居ては話しにくい場合は、
ご両親に退席をお願いしています。もし、ご本人が初回は不安で、
家の人も一緒にいて欲しいと要望があれば、保護者の方も、
施術中も施術室に同席下さい。

(回を重ねる内に、施術中はお子さんと離れられる事が理想です。)
 
 
そして、話がよくできるお子さんは、
はじめに確り此方の意図をご説明します。
話が苦手なお子さんは、話を最小限にして施術に移ります。

理由が気になる子には、理由を説明する時間を大切にして、
不安が強い子には、体から安心感を入れる施術を大切にして、
反応が良い部分から、改善を図ります。

基本的に、
痛くないソフトな施術で、
体の下から上にかけて順に整えて行きます。
 
 
主な施術個所としては、

「足首の調整」  「お腹の調整」 

「背中の調整」  「首の調整」  「頭の調整」
 
 
などがあります。

詳しく知りたい方は、「」の文字をクリック下さい。
 

 
このように、
カウンセリング(お話し)も含めながら、
今までの蓄積で4つのストレスが溢れ、自律神経が乱れた状態から、
体から自律神経を整える整体を行う事で「起立性調節障害」からの改善を図ります。
 

体は良くなっても、
本人が学校に行きたくない場合はどうするの?

 
不登校、本人が学校に行きたくない場合は、
 
「カウンセリング+整体+カウンセリングワーク
 
 

 
確かに、
中には不登校などの心配をされるご両親も居られるかもしれませんね、

まずは何をするにも体が資本です。
気持ちが「学校に行きたくない」としているならば、
本人がそこまで思わないように「本人の力」で、
気持ちを向上させていく必要があります。

それには、まずは「体力」が必要です。
例えば、同じクラスメイトのいじめが学校に行きたくない理由だったとします。
実際にいじめが起きているかどうかは、置いておいて、この場合、本人が、
少なからずそう思っている。としたら。。いじめっ子達に何を言われても、
あまり動じない自分になれれば、問題は解消します。

そうする為には、トレーニングが必要です。
苦手な人間に必要以上に自分が動じない心を作るトレーニング。
自分の苦手部分を成長させる為のトレーニング。その為には、
トレーニングに取り組める「体力」が必要です。

整体施術で体力を十分に養って、
その後で、カウンセリングワークで、
その苦手部分のトレーニングとなるワークを、
ムリなく取り組んでいければと思います。

 

 
※ここで言うカウンセリングワークとは、
 
 
 聞く事が中心のカウンセリングに対して、
 カウンセリングワークは、何かを想像したり感じたり、
 取り組みを行う事を言います。

 その事で、苦手部分の軽減、または克服を狙います。
 
 
 カウンセリングワークでは、
 主に、「対処能力」や「自己尊重感」を磨く事を行います。
 これらが出来ると、今より問題が軽くなります。

 詳しくは、コチラをクリックください。

 

起立性調節障害を、そのまま放っておくと、、

 
将来の社会生活が厳しくなります。
 
 
ご子息が起立性調節障害を長く経験されているご家族の方は、
この事は言われるまでもなく十分に心配されている事柄だと思います。
当整体院では、不安を煽らず、しかし、可能性を真摯に受け止め、
できるだけ良い方向となるように改善に努めたいと思っております。
 

 
その上で、
当院が「ご家族さまに知って頂きたい起立性調節障害の捉え方」が御座います。

ご家族さまに知って頂きたい
「起立性調節障害の捉え方」

 
変化に対応して、付いていく。
 
 
起立性調節障害とは、なかなか先が明確になるものではありません。比較的短期で
改善されるものもあれば、長期的にかかる場合も御座います。それを知ると、
親としては、この先、転校を考えた方がいいのか、もっと今の学校に何か
訴えた方がいいのか、フリースクールを考えた方がいいのか、と色々と、
悩んでしまう事があります。(本人の体調・出席日数・将来の事)
(親としては何とか良い方向に導いてあげたい。)

いずれも悪い考えではありませんが、
先々の事を決めるのには、先が明確にならない
現状がある中では、いくら考えても中々良い方向の決断ができませんよね。

 
その今のお気持ちを大切にして、そしてご本人の気持ちを確認した上で、
本人の変化に「対応して、付いていく」という感覚を持たれてみては、
いかがでしょうか?

と、よく提案させて頂いています。

出来る限りの準備をしたら、判断を急がず、
本人の気持ちを聴いて、本人の反応を「待つ。」本人の反応から、
同意の基に、最善と思える事柄を、できる範囲で提供する。。
 

 
 
ここで、
長期間、不登校や起立性調節障害のご子息と向き合って来られた
ご家族の方の中には、このような2つの意見が現れるかも知れません↓。

意見1:「じゃあ、いつまで待てばいいの、、、?」

 
「じゃあ、いつまで待てばいいの?」
 
 
そのように感じるご家族の方もおられるかもしれませんね。
それは、「いつまで」という概念を変える必要があるかもしれません。

そのような言い方で答えるとしたら、「良くなっていくまで。」ですが、
次の質問としては、「じゃあ、いつよくなるの?」「いつ?」
という事が気になるでしょう。

例え、その平均的な時間を言ったとしても、その期間内に良くならなくなった場合、
余計に落ち込む、もしくは、改善できなかった事を他人のせいにする、もしくは、
その期間に良くならなかったらという心配が増えてしまう。などのような事が、
考えられます。
 
 
そうならないように、時間の執着を手放す。
その方が楽に感じられるし、改善度合いも上がる可能性が高いです。

意見2:「そんなふうには待てない。。。」

 
「そんなふうには待てない。」
 
 
という方は、「待つ」事に対して誤解をされているかも知れません。
「待つ」とは、「何かを我慢する」事でもなく、「何もしない」
という事でもありません。

待つのに我慢も要らないし、何もしてはいけないという事ではありません。
ここで言っているのは「人知を尽くして天命を待つ」という事ですから、
本来「待つ」という事がご家族の制限にはなりません。

ご子息の甘えが過度に見られる場合は、
ある程度、追い込むような促しも必要かも知れません。
ただ、起立性調節障害や、不登校の状態にあるからには、
本人に何かしらのストレスの蓄積が沢山あると考えられますので、

改善の手順としては、体を整えたり、
言いたい本音の言い分を聴いたりして、ストレス量を減らして、
その後に、そのような取り組みも人によっては必要でしょう。
 
 
起立性調節障害だけに限らず、
先の見通しが見えない不安な状態にある時には、
先を見過ぎても、わからないのなら「今ここ」に集中し、
その変化に対応して付いていく。

これはゲシュタルト療法の
「変容の逆説的な理論」に基づいた当整体院のお勧めの考え方です。

当整体院で「起立性調節障害(OD)」を改善させる利点

 
・「起立性調節障害」を、
 民間療法である当整体院で改善させる利点

 
 
保険治療の投薬や、聞くだけのカウンセリングとは異なり、
体から自律神経を整える整体を行えるのが当院の強みであり、
そして、聴くというカウンセリングにプラスして、
カウンセリングワークで自己成長が望めるという点です。

 
他にも、
見えないエネルギーの部分、スピリチュアルな分野で、
「レイキヒーリング」や、「浄化」での対応もさせて頂いています。

(興味のある方は、「」をクリックください。)

 
このような取り組みによって、
自己成長が望めるという点が魅力に感じています。


 
最後に、
自分の頭では、このような事が良いと感じているけれど、
不調になっている本人に、どう伝えて良いか分からない。。というご家族様へ、

 
 
ご子息の改善の為に、
奈良県上牧町の自律神経専門整体院「ひかり整体院」から、お願いがございます。

ご子息を、当整体院に連れて来られる際の「お願い」

 
・柔軟に捉える。・本人の了承を得る。
 
 
起立性調節障害は、以上の事から何回で改善すると言い切れるものではありません。
個人の変容(改善)の為に、此方側は個人に合った技術を提供して反応を待つという事が
必要です。その繰返しが結果的に変容(改善)に繋がると考えます。ご家族の方は、
まずはそのような覚悟を「柔軟に」持たれてください。

起立性調節障害の改善には、ある程度の回数が必要ですので、一度来て、
「予定が分からないからまた連絡します。」というおつもりで、
来るのはやめて下さい。

理想的な改善をするには、
来院時に次の予約を取る事が望ましいです。しかしながら、
お子さんの体調の面で、それが出来ないようでしたら仰ってください。
当院も「柔軟に」対応いたします。
 

 
そして、お子さんを当整体院に連れて来られる際には、お子さんに同意を得てから
連れてきて下さい。内容(痛くない整体である事)を告げて誘うようにして下さい。
一回でいいから。など、何かのついでに偶然を装って本人の了承なく連れてくる。
とか、嘘やサプライズ的に当整体院に連れて来られる事は避けてください。
 
 
もし、二回目以降で、お子さんが通院を渋る場合には、
その理由を丁寧に聞いてあげて下さい。二回目以降は、お子さんの
「行きたいか・行きたくないか?」を重点的に考えるよりも、
「良くなりたいか・そのままでいいのか?」という事に、
重点を置いて下さい。

もし、このページをご家族ではなく、
起立性調節障害の本人が見て気になるようでしたら、
このページをそのままご家族に見せて、ご家族の了承も、
得るようにして下さい。
 
 
以上を踏まえて、
 
 

「起立性調節障害」を、ひかり整体で改善してみませんか?

少しでも早くその状態から解放されますように、
気持ち的にもはやく安心できますように、
不調が当たり前となりませんように、
この先、楽しい生活がおくれますように、
ひかり整体で万全のケアをさせて頂きます。

より良い暮らしができますように、少しでもお力になれれば幸いです。

 

 
・気になる施術料金や来院ペースは、コチラをクリック下さい。

・その他、気になるご質問は、コチラをクリック下さい。
 
 
奈良県上牧町の自律神経専門整体院「ひかり整体院」
あなたを含めた「ご家族の健康」を心から願う整体院です。
「起立性調節障害」という名前だけに捕らわれず不調の改善に励みます。 

                              光一(こういち)
 
 

 
   
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