
ついつい口にするありがちな物、
実は、それが、、
食とは、人を良くすると書きます。本来は良くなるはずのものが、取り方によっては、逆に悪影響を与えてる場合もあります。ここでは、奈良県上牧町の自律神経専門ひかり整体院が、我々の大切な栄養摂取の1つ、食事について「6つのポイント」を踏まえて、栄養学から見た自律神経失調症・うつ病などの緩和になるポイントを書いていきます。
このページでは、以下の内容を順にご説明します。
・自律神経を整える食事について「6つのポイント」
・食生活を間違えずに改善するコツ
・過食になりやすい人は、
・大脳からの食欲
・拒食の人は、
・うつ状態で摂食障害が続いている方へ
・自律神経失調症、うつ病などで知っておきたい栄養学
・つい頑張りすぎる方へ
・ご覧の皆さまへ
少しでも気になる方は、是非ご覧ください。
奈良県の自律神経専門整体院 ひかり整体院

イライラしない為の食生活

シュガーコントロール
うつ、不安症、パニック症状、自律神経失調症、腰痛、肩こり、
疲れやすい方に、砂糖の過剰摂取がよくみられます。
砂糖の摂りすぎにより精神が崩れたのか、精神が崩れたことにより、砂糖に依存したのか、とにかく、頭を働かす為に、ストレス解消に、がんばったご褒美に、砂糖たっぷりの甘いものを食べる。これらの過度な継続は良くありません。

気を付けているつもりでも、知らないうちに、砂糖たっぷりの飲料水を飲み続ける事で、ペットボトル症候群になり、糖分過多になり、後で疲れやすくなる。この状態が10年続くと、将来は糖尿病と戦う可能性がとても高くなります。
虫歯になるのも砂糖ですし、脂肪を燃焼しにくくするのも砂糖です。砂糖には、「シュガーハイ」と言って砂糖を摂ることで、一時的にテンションが上がる麻薬のような作用もあります。その他にも、砂糖を過剰摂取する事で、怒りっぽくなる。キレやすくなる。老化が早まりシワが増える。糖分というのは体に必要ですが、「砂糖」は、取りすぎには注意する必要があります。
砂糖の甘さに慣れてしまうと、野菜や果物の本来の甘味が感じ取れなくなり、食べ過ぎの原因にも繋がっているようにも思います。砂糖を過多に欲してしまう人は、間違いなく自律神経が乱れていますので、お心あたりのある方は、少しづつ砂糖を減らしていきましょう。
自律神経を整える為の食生活

食品添加物
今やコンビニはどこにでもあります。
安いし美味しいし便利。良い事づくしに思えますが、、
コンビニ弁当やコンビニおにぎりを豚に食べさせ続けたら、その子どもが、奇形や死産が相次いだというのは有名な事実です。コンビニのおにぎりには、製造工程や保存の都合上、植物油でコーティングされています。コンビニおにぎりの白米が、異常に白く時間が経っても、不自然なほどに、変色しないのは、そう言う理由です。

サンドイッチなどに入ってるカット野菜も、見た目重視で、漂白剤のような成分に浸かっています。野菜が切り口をあらわにしても、長時間、陳列棚で色が変わらないのはそういう理由です。美味しい、安い、便利、、それには必ず理由があります。世の中そこまで甘くできていません。安かろう悪かろうです。
ただ、そういった所に過剰に反応しすぎてしまっては、身近で食べるものが殆ど無くなり、楽しみも減ってしまうので、時と場合によっては、OKとしておくべきでしょう。手軽で便利なものには気をつけて、体に悪いものは、食べ続けないという意識が必要です。
太りにくくする為の食生活

食べる順番と炭水化物
食べる順番で、消化吸収のスピードが変わり、
胃腸を動かす自律神経の負担も、、
これはダイエットでも有名になりましたね。まず野菜から食べて、次に魚やお肉、そして最後にご飯を食べる。「食物繊維→タンパク質→炭水化物」の順で食べる。
そうすることで、血糖値の急上昇を抑え胃腸の消化吸収を助ける。と言う事は、胃腸を動かしているのは、自律神経ですから、この食べ方は、自律神経の負担を助ける食べ方。とも言えるでしょう。よく噛んで、満腹中枢を刺激して、「おいしい!」と感じながら食べるのがなにより重要です。

そして、ダイエットでありがちな炭水化物を抜くという行為は、注意が必要です。確かに、炭水化物は糖質が多いので抜けばカロリーダウンになりますが、炭水化物は立派なエネルギーです。減らすという行為は時には必要ですが、抜くという行為を続けるのは、「食の質」が落ち、自律神経も、乱れやすくなります。炭水化物を、まったく抜くと言うのは、お奨めできません。
安心する為の食生活

腸の意識
自律神経が動かす腸の神経細胞の数は、、
腸と脳の形は似ています。腸の神経細胞の数は大脳の線形細胞の数と匹敵しています。緊張するとお腹の調子が悪くなった経験をされた方も多いかと思います。脳腸相関とも言うように、それだけ腸は脳との関りがあり繊細な臓器です。
賞味期限が分からないもので、自分の脳では食べていいのか悪いのか判断がつかないものでも、腸では判断が付きます。食べてみて異常がないならそのまま吸収し、異常があれば、お腹を下し吸収を避けます。これは、食の判断では脳よりも腸の方が優れていると言う事です。

なので、我々は脳の感情(今の一時の感情)だけに任せて、食べ過ぎや我慢をしないように、一旦冷静になって、「腸を意識した食事」も、気に留める必要があります。それがあなたの適量(8分目)を決める手段でもあります。
落ち着きを取り戻す為の食生活

ゆっくりよく噛んで食べる(咀嚼)
よく噛む事で心理的に起こる作用
よく噛んで食べる事は、胃腸の負担を助けると共に様々な良い効果があります。咀嚼する事で、満腹中枢を刺激し、食べ過ぎなどを防ぐ、冷静な判断が期待できます。心理的にはよく噛む癖を付けると、物事を噛み砕いて考えられる癖が身に付きます。

頭の回転が速い人でも、食事をよく噛んでない人は、物事を咀嚼する力が弱まります。ゆっくりよく噛んで食べられない人は、物事をゆっくり噛み砕いて考える事が苦手な傾向にあります。その事で、いくら頭の回転を速くしても、核心に迫れなかったり、判断を急いでしまったりして、飛ばして考えたり、物事を鵜呑みにしたり、結果的に、思考が空回りをする事が多いです。
その事が、さらに自律神経を乱してしまう事もあるので、基本的な事ですが、改めて「よく噛んで食べる」という事に、意識をあててみて下さい。
疲れにくくする為の食生活

健康サプリ、ダイエットサプリ
溢れる健康サプリ、ダイエットサプリについて、
よく膝や腰などには、グルコサミン・コンドロイチンが良いとCMで流れています。ダイエットサプリも雑誌やCMで数限りなく宣伝されています。それだけ需要が、大きいとも捉えられますが、ある意味、教育を通り越した洗脳のようなCMまであります。冷静に考えてみると、口から飲んだものがそこまで膝に効くとは考えにくいし、食べて痩せるというのは怖いです。
目にはアンソチアニンが良い。更年期には大豆イソフラボンが良い。うつ病や自律神経失調症にはローヤルゼリーが良い。確かにそうですが、あれもこれも口からの栄養だけで補おうとすると手に負えません。

まずは、生活習慣を見直して、余計な食べ物を減らしていくだけでも、向上する事があります。それで足らない所があれば、足して行きましょう。まずは、引き算をしてから、それから、不足箇所が見えたら、足し算の意識です。そんなに足す必要はないはずです。
食生活を間違えずに改善するコツ
いきなり、徹底した制限は必要ありません。
よくダイエットや生活習慣病を語る上で、あらゆる専門家が、データを基に砂糖の批判をします。百害あって一利なし。などの突き詰めた表現をしています。確かにデータがあるなら、結果はそうなのでしょうが、今、甘いものを食べるという行為で、ストレスを発散しているとするならば、いきなり、甘いものを、全てカットしてしまうと、ストレスは行き場を失い、心身に留まるようになり、返って心身を崩す恐れがあります。
ジャンクフードや、食品添加物でもそうですが、上記の説明の通り、まずは少し減らす意識を持つ事で十分です。それで、どうしても、減らせないという方は、その本質であるストレスに目を向け、自律神経を体から整え、違ったストレス発散法を見出すなどの方法で調整をしていきましょう。焦る必要はありません。

過食になりやすい人は、
「食欲の2つの出どころ」を意識する。
1つめは、「脳幹」から湧いてくる食欲です。
脳幹とは、脳の中枢部で、最も基本的な指令が出る生命維持装置と言われている場所です。脳幹から出る食欲は、それに従わないと、生命の危機に反するという命を守る上で、必要とされる無視するべきではない食欲です。生命維持のための食欲。
もう1つは、「大脳」から湧く食欲です。
大脳は脳の外側にある部分で、我々のコミュニケーション能力などがある複雑な情報処理ができる部分です。精神的ストレスが過剰に溜まる事により、大脳からストレス発散の為に何か欲求を満たしたいという欲が、食欲となって、大脳辺縁系にある感情を揺さぶり、食べなくても平気なのに食べたいとなり、それを行動に移し続けると、逆に、体を壊す元になる事があります。

①の脳幹からの食欲には従うべきですが、②の大脳からの食欲には、再度確認が必要です。
大脳からの食欲の「心理と味覚」
味覚は満たしたい欲求
例えば、②の大脳からくる食欲が、甘い物に偏っていたとしたら、それは心理的に、甘えたいけど甘える所がないから、それを味覚に変えて満たしている行為です。逆に、②の食欲が、辛い物に偏っている場合は、日常でもっと刺激が欲しいから、それを味覚にして満たしているという心理が働いています。
もちろん、元々の個人の味の好みもありますが、大脳からくる味覚は、満たしたい欲求を「食欲」に変えて(昇華して)、味わっているという可能性があります。

食べ過ぎないポイント
・軽度の過食の場合の食欲の調整のポイントは、
今食欲が沸いてるとしたら、一旦、深呼吸をして、「今、本当に食べたいか?」「これを今食べて将来的にプラスになるのか?」を、自問自答してみる。
それでも調整が出来ない場合、
・重度の過食の場合の食欲の調整のポイントは、
大脳から湧く欲求に焦点を当て、その多くが食欲に変わらないように、違う欲求に変えて満たしていく(昇華させる)事が必要です。例えば、甘い物ばかり食べる人は、食欲以外で自分を甘やかす。人に優しくして貰ったり、自分にご褒美をあげたり。辛い物は、ハードな音楽を聴いたり、激しい運動をしたり。など。
・他には、
体から安心感を入れて、無意識レベルで満たしていく。
当整体院の施術や、カウンセリングなどが有効に感じます。

そして、たまには、大脳からの食欲にも、従ってあげてください。
拒食の人は、
「口内環境の見直し」をする
拒食、食欲が湧かない体の構造的な作用として、唾液が少ない状態、ドライマウスがあります。ドライマウスとは、乾いた状態にある口内環境。口内に唾(つば)が少ない状態の事を言います。口内に唾液が少ない状態が続くと、口内環境の免疫が下がり、虫歯や歯周病、ウィルスの侵入を許したり、感覚的には食べにくい状態が続きます。
唾には、血液と似たような反応があり、自律神経の交感神経が優位な状態が続くと、唾はどろどろの粘着質になり、量が少なくなります。反対に、副交感神経が優位な状態が続くと、サラサラで、唾の量自体も増えてきます。「固唾(かたず)を飲む。」という表現からも、緊張状態にあると、唾が固くなるという事が解ります。


食べやすくするポイント
唾液が出るしくみを利用する
唾液(だえき)は、口腔領域からの求心性神経(脳に向かっていく神経)を介した刺激によって、興奮し、その興奮を、交感神経や副交感神経刺激として、遠心性神経(脳から体に向かう神経)によって、唾液腺に伝えて、唾液分泌(唾液の量や粘度)を調整しています。

食事をする際には、消化を助け食べやすくする為に、口内の唾が、自然とサラサラになり、増えていくものですが、自律神経を乱している人はその調整がうまくいかず、唾液が少ない状態、「ドライマウス」が続いてしまい、結果的に、食欲が、低下してしまう事があります。このような状態にお心当たりのある方は、食事の前に、歯磨き粉など何も付けずに歯磨きをしてみて下さい。

口内に物理的な刺激を入れることで、唾液を出しやすくする方法の1つです。歯茎に程良い刺激を与える事で、それまで緊張状態にあった体も、口に食べ物が入ったのでこれは消化しないとという事で、柔らかい唾液を出して、それで、食べやすくなる事があります。
うつ状態で摂食障害が続いている方へ
うつ状態で、摂食障害が続いてる方は、
そこまで神経質に砂糖や添加物を避ける必要はありません。
これを書くと更に今までの事と矛盾してしまいますが、砂糖も添加物も気にするのはこれまで気にしてなかった人に対しての事で、うつ状態で数ヶ月も食欲がなくなっている方はそこまで気にする必要はありません。
うつ状態の人は、こういった体に良い食べ物、よろしくない食べ物の事はよく知っていて、「じゃあ、何を食べたらいいの?」となって食がストレスになり、やせ細って体力がなくなるケースがあります。そういう状態では、「食べ物を選ぶ」という優先順位は下げて、「食べ物をおいしく食べる」という優先順位を上げて、ムリをせず少しづつよく噛んで、食べていきましょう。食べられない分は、サプリメントに頼るという考え方もありです。

そして、食欲が湧いた状態が続いたら、より良くする為に「食べ物を選ぶ」という作業を考えていきましょう。
自律神経を整える油(脂肪)についての栄養学
ω3(オメガ3)の摂取の勧め。

油の摂取も、自律神経を整える上で深く関わりがあります。オメガ3とは脂肪(油)であり、脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分類され、その多価不飽和脂肪酸は、オメガ3とオメガ6に分けられます。

脂肪は基本的に摂り過ぎ注意ですが、このオメガ3が、自律神経失調症やうつ病などの症状を和らげる効果があるとされています。オメガ3が不足すると快楽という感覚が減少し、不安になりやすく、ストレス状況下でパニックを起こしやすくなります。

オメガ3は、神経細胞膜の主成分であり、脳や体は、その細胞膜を通して、神経細胞間のコミニュケーションを取っています。オメガ3の摂取により、脳の細胞膜は流動的になり、細胞間のコミュニケーションが柔軟かつ、安定的になるので、自律神経失調症やうつ病などの症状の緩和に、効果があるとされています。
<オメガ3の働き>
・脳や神経の機能正常化・心臓のリズムを助ける・動脈硬化を遅らせる
・不安を抑制する・血圧を下げる・免疫システムを強化する
・炎症を抑える・血液の粘度を下げる
<オメガ3を豊富に含む食物>
亜麻仁(あまに)油、シソ油、サバ、タラ、イワシ、サンマ、カツオ、マグロなど。
魚類はできれば天然物で、水銀・ダイオキシンの関係で、食物連鎖の低位のものが良い。

実際に、意識をして摂らなければ、我々の食生活で使う油はオメガ6(コーン油、サフラワー油)が殆どで、ジャンクフードなど溶剤を使って科学的に抽出されたものであれば、栄養価も失われます。
自律神経を乱している人の、
実際に気をつけていく脂肪の認識
オメガ3>オメガ9>オメガ6>飽和脂肪酸
うつ病や自律神経失調症などで、自律神経を乱されている方は、このような順位の認識が理想です。(あくまでも「認識」ですので、実際の摂取量をこの形に当てはめる必要はありません)

オメガ6のリノール酸は、体内でアラキドン酸に変化し、炎症や動脈硬化の危険因子ともなるので、摂り過ぎには注意が必要です。オメガ3は、リノール酸の危険因子を中和する役割もあるので、積極的に取り入れる意識を持つと良いでしょう。
また、オリーブオイルやキャノーラ油は、一価不飽和脂肪酸でオメガ9に分類されるもので、オメガ6よりは積極的に取り入れる意識を持つと良いでしょう。ココナッツオイルは、一時期マスコミで誤解を招くような報道がありましたが、飽和脂肪酸なので、そこまで積極的に摂る必要は無いでしょう。
スグにできなくて大丈夫、
食のコントロールも一緒にやっていきましょう。

食事の調整で、つい、頑張ってしまう方へ、
自分にとって、どうなのか。
今や様々な分野で食の研究が進み、健康にまつわる食についての概念や、研究データが次々に発表されています。大切なのは、その概念やデータを、鵜呑みにするのではなく、自分にとって、どうなのかという点です。

糖質制限、ファスティング、薬膳、漢方、ビーガン、マクロビ、カロリー計算、など、何かに興味があって、やってみて、経過を見て、自分に合っていると感じたら、続ける価値はあると思いますが、いつの間にか、過剰に意識して、健康を害している人達も見てきています。
興味を持つのも、実践するのも素晴らしい事ですが、全て完璧に実践しなくても健康は維持できます。むしろ、ある程度の隙は必要に思います。大切な食生活。どうぞ、過剰にならないようにだけお願いします。
ひかり整体院から、ご覧の皆さまへ
いかがでしたでしょうか?
食生活。自律神経を乱しやすいポイントや、体型を崩しやすいポイントは、他で満たせなかった欲求を、食欲に変えて満たそうとする行為だと思います。軽度なら、ほとんどの人が経験があるでしょうし、問題ではありませんが、過度になると、問題になってきます。是非、ご自身の欲を満たしながら、健康的な食生活を楽しまれてください。
それが出来ないから困っているという方、よろしければ、当院が、直接、お力になれます。


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奈良県上牧町桜ケ丘の自律神経専門整体院「ひかり整体院」
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光一(こういち)

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