
奈良県の自律神経専門整体院が学んだ
「エネルギーサークル」について 2
「エネルギサークルについて1」からの続きです。1では、なぜ、理想的な手放しが、解っていても出来ないのか。なぜ、気にしない様にしても気になってしまうのか。というような引っ掛かりを感じるのか。。その多くは、自分の中で未完了・未消化の部分がある。として、それを完了させていく工程として、エネルギーサークルをご紹介しました。
このページでは、エネルギーサークルの具体的な活用の仕方として、細胞レベルから見る三胚葉と、「頭、体、心」の関係に注目していきます。
HSP気質(繊細さん)、自律神経の乱れが気になる方、説明しにくい不調でお困りの方、自律神経失調症、適応障害、うつ病、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、起立性調節障害、PMS、育児ノイローゼ、更年期障害、などの症状でお困りの方、心身の引っ掛かり・未完了・エネルギーに興味のある方は、是非ご覧ください。
奈良県の自律神経専門整体院 ひかり整体院

「頭」、「体」、「心」、と三胚葉の関係
三胚葉とは、
胚葉とは、生命誕生のはじめからある細胞層の事です。三胚葉とは、我々人間である脊柱動物の細胞層の事で、それぞれ、外胚葉、中胚葉、内胚葉という3つの胚葉で、構成されている事から、三胚葉と言われています。我々の細胞組織は、必ずこの三胚葉のどれかに分類する事が出来ます。主な所を書き出すと、このようになります。
外胚葉・・・・・・神経、感覚器官、など
中胚葉・・・・・骨、心筋、赤血球、など
内胚葉・・・・・消化器官、呼吸器官、など
これらの三胚葉が組み合わさって、今の我々が構成されています。この三胚葉に、「頭」、「体」、「心」、を組み込んで、理想的な形を表すと、このようなイラストになります。

3つの大きさが同じで、それぞれが、しっかり結びついている状態です。大きさはそれぞれの成長度合いを表し、この太線はそれぞれの繋がりの太さを表しています。
それが、何かしらの引っ掛かり、違和感、不調のある状態とは、エネルギーバランスが、不釣り合いな状態か、三胚葉(頭、体、心)の整合性が取れていない状態、と考えられます。それでは、この2種類の状態をイラストと一緒に詳しく見て頂いた上で、それぞれの解消法をご紹介します。
1、エネルギーバランスが、不釣り合いな状態、
手放したい執着が手放せない状態や、気にしない様にしても気になる事がある、良いペースが維持できないというような、未完了・未消化などの、引っ掛かりがある状態だと、エネルギーバランスが不釣り合いな可能性があります。

外胚葉(頭)、中胚葉(体)、内胚葉(心)、の成長が不釣り合い。上のイラストだと、頭は十分に成長していますが、体はそれよりも未成熟で、心は更に成長出来ていない。このような成長段階だと、頭では色々気づいて理解できるが、体と心が、それに伴わない状態なので、結果的に未消化になり、引っ掛かりを感じます。

他にも、心は成長しているけど、体がついて来ない。体は成長してるけど、それに頭がついて来ない。心と頭は成長してるけど、体だけがついて来ない。など、様々な不釣り合いのパターンが考えられます。次に、もう1つの引っ掛かりの状態を見ていきましょう。
2、三胚葉(頭、体、心)の整合性が取れていない状態、
それぞれの三胚葉(頭、体、心)のエネルギーは足りているが、全体の整合性が、取れていないと、未完了・未消化という引っ掛かりを感じます。

それぞれのエネルギーはあるんだけれど、引っ掛かりがあるケース。上のイラストで言うと、頭と体は繋がりがあるので物事に同じ反応を示すが、心は繋がりが途切れているので、エネルギーはあっても、頭と体と、同じように動かないので、引っ掛かりを感じる。

それぞれのエネルギーはあっても、胚葉の繋がりが、どこかで細まったり途切れると、1つの事柄に、三胚葉(頭、体、心)全体が同じ方向を見る事が出来ず、全体の整合性が取れず、引っ掛かりを感じてしまいます。
これらの状態から、引っ掛かりを無くすための対策を、今からご紹介します。
三胚葉のエネルギーを、理想的なバランスにする対策
1、エネルギーサークルを回す。
三胚葉のエネルギーバランスが不釣り合いな場合は、小さな胚葉を、大きく成長させていく必要があります。その為には、前のページにあった「エネルギーサークル」を回します。イラストの三胚葉(頭、体、心)それぞれの円のフチが、それぞれのエネルギーサークルの大きさ(成長度合い)を表しています。

イラストでは、内胚葉(心)の大きさが小さいので、心の状態を成長させる為に内胚葉のエネルギーサークルを回す。まずは、休息をして、小さいものから感じて、気づいて、確認していくように無理なくエネルギーサークルを回します。
前のページでは、エネルギーサークルという概念があるという事だけをご説明しましたが、実は、エネルギーサークルは、三胚葉に順じて「頭、体、心」と3つ存在しており、それぞれが繋がりを持って等しく回していく事で成長します。その3つのサークルのバランスが崩れている時は、小さくなっているサークルを見つけて、それを、出来る範囲で、ムリなく意識的に回していく事が望ましいです。

2、三胚葉の繋がりを太くする。
三胚葉のそれぞれの大きさは問題がないとしても、それぞれの繋がりがないと、3つ同時に同じ物事に反応できません。3つの胚葉同士(頭、体、心)の繋がりを、太くして、3つとも反応できるようにしていく必要があります。

頭ー体、体ー心、心ー頭、
このそれぞれの繋がりは、体の部位(パーツ)がこわばって、邪魔をしています。体が過度のストレスを受けて、緊張する事でそれぞれの部位がこわばって、三胚葉(頭、体、心)の繋がりを細く途切れさせてしまいます。三胚葉(頭、体、心)の繋がりを改善させる為には、それに関わる体の部位を調整する事で改善が望めます。
この部位とは、それぞれに、「喉」、「首」、「横隔膜」です。

まとめると、
執着、未完了、引っ掛かり、とは、
体を動かす元となるエネルギーが関係していて、そのエネルギーを大きくするには、エネルギーサークルを無理なく回す必要があり、その内訳は、三胚葉に順じて、頭、体、心、と、3つのエネルギーサークルをバランスよく回し、3つの繋がりを良くする為に体のこわばりを取り、各胚葉の繋がりを太くしていく。
頭で感じる。体で感じる。心で感じる。1つの事柄をこの三胚葉(頭、体、心)の3つで感じ取り、3つ共に、エネルギーサークルを回していく事が必要です。そうすると、頭でも、体でも、心でも満たされ、未消化なく共に収束・成長が出来る。と考えられます。

ポイント
三胚葉の大きさは、エネルギーサークルを回す事で成長します。エネルギーサークルを回すのには、自律神経の正常な働きが必要です。頭、体、心の繋がりを太くするには、体のこわばりを取る必要があります。お困りの皆様に少しでも参考になれば幸いです。
ひかり整体院から、ご覧の皆さまへ
いかがでしたでしょうか?
何だか聞きなれない言葉ばかりでよく分からない、複雑に感じて、ややこしい。と、感じた方は、別にそこまで意識しなくて大丈夫ですからね。この概念だけが、改善のすべてではありませんので。ちょっと、面白そうとか、なるほど、意識してみよう。と、思われた方は、是非、参考に、ご自身の状態と置き換えて、意識されてみて下さい。
お体や、心の状態で、お困りの方、気になる方は、
当院が直接お力になれます。


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光一(こういち)

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