
「情緒不安定」の見解と対策
人は、不安定の理由が分からないと、余計に不安定になります。とくに、情緒不安定の方は、その理由を知っていく事が、大きな安定への足掛かりとなります。しかし、情緒不安定の方は、往々にして、その「理由」にたどり着くのが簡単ではありません。なぜなら、、というお話を、奈良県上牧町の自律神経専門整体院「ひかり整体院」がさせて頂きます。
ストレスを溜めやすい方、繊細な方(HSP)、肩こり、腰痛、自律神経失調症、過敏性腸症候群、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、適応障害、起立性調節障害、PMS、更年期障害、うつ病、などの症状でお困りの方も、よろしければ、参考にされて下さい。
情緒不安定の見解から、有効と思われる代表的な対策まで。気になる方は、是非、参考にされて下さい。
・このような「情緒不安定」でお困りではないですか?
・「情緒不安定」の見解
・「情緒不安定」の方に知って頂きたい感情
・「感情と理由」の層
・「感情と理由」の層に取り組んで行く感覚
・「情緒不安定」の方に強くある傾向
・なかなか「情緒不安定」が改善されない仕組み
奈良県の自律神経専門整体院 ひかり整体院 院長 光一

情緒不安定でお困りではありませんか?
浮き沈みが激しい。。
感情の起伏が激しい。。情緒不安定。。
ちょっとした事で、一瞬で物凄く腹立たしくなる。
イライラする出来事を、何度も思い返しては怒りを増大させてしまう。
何でもないような事に、とてもクヨクヨしてしまい後に引きずる傾向がある。
そうじゃない時もあるけど、怒りやすい。落ち込みやすい。不安になりやすい。
自分でも一気に気分が変わる気がする。それをなだらかにコントロールできない。
疲れやすい。体が緊張しやすく腰痛や肩こりなども頻繁に感じる。
対策として、いくら気分転換をしても気休めにしかならない。
もう様々な思考が頭で巡り、自分でも自分がよく解らない。

もしかしたら、情緒不安定と言える状態が続いておられるかも知れませんね。自分でも、何故そこまでのような感覚になるかよく解らないくらいに、心身が過剰反応する事がありませんか?
情緒不安定とは、
情緒不安定は、病名ではありません。
従って、病気ではありません。
情緒不安定という感覚は、生きていたら、ほとんどの人が、一度くらい、多かれ少なかれ体験した事があるのではないでしょうか。しかし、情緒不安定の度合いが過度になると、米国精神医学会の診断基準DMSでは、情緒不安定の症状に、全般性不安障害(以前の不安神経症)というような、診断名が付く場合があります。
病院の診断名とは、医学会の進歩?症状の細分化によって、同じ症状でも、診断名が変わっていくので、ややこしく感じる方も多いです。大切なのは、名前ではなく、今のその症状について、自分はどう向き合っていくかだと当院は考えています。
上牧町の自律神経専門ひかり整体院では、情緒不安定の状態を、以下のような状態であると考え、根本改善を目指します。
奈良県の自律神経専門整体院の
「情緒不安定の見解」
理由の上に、
感情が入り雑じって乗っている

情緒とは、日本独自の趣(おもむき)を表す感情と言えるでしょう。文法的には、情緒を英語で訳すとしたら感情と同じ言葉になります。その情緒が、不安定になっている。
「情緒不安定」の状態とは、
理由の上に幾つもの感情が複雑に、入り混じって乗っているという事態に対して、その状態を、自身の体力のない中で、一気に捉えようとした結果、収拾の付かない不安定の状態に陥っている様である。と、奈良県の当自律神経専門整体院は考えています。
以下で、その説明の詳細と、その情緒不安定な状態から、有効と思える「感情」の整理の仕方を、例を踏まえてご説明します。
情緒不安定の方に知って頂きたい「感情」
本来、人間は様々な多数のも感情を、
同時に、持ち合わせています。
下のイラストのように、いくつもの「感情」が、パズルのように組合わさり、それが自分の体と、まったく同じサイズになり、その全体が「心」である。そして、心と体が一体となり、ピッタリ重なっている状態で、自律神経は正常に働き、情緒が安定してくる。と、当整体院は考えています。(あくまでも、イメージです。)
黒のラインが体で、赤の内枠が感情、赤の外枠全体が心です。

感情がこの形で8つしかないという事ではなく、感情が組み合わさって心を形成し、それが体と合わさり成り立っている。
たまに、1つの物事に対して、「○○○と思う自分も居るし、△△と思う自分も居るし、□□と思う自分も居るんです。」と、ご自身を多重人格者だと疑って心配して来る方が居られますが、自分の心の中に、感情が、幾つも備わっている事を考えれば、本来、そのような感覚は、当然といえば当然です。
しかしながら、今のこの感覚が正常とも思えないし、その事によって、情緒不安定になっていると感じるとしたら、安定させる理由を見つける為に、「感情」を、次のような「層」で捉える事が必要でしょう。
情緒不安定の方に知って頂きたい「感情と理由の層」
「感情と理由の層」を意識する
本来、感情とは1つ1つ層になっているものです。その下に、本当の理由が隠れている。ですので、情緒不安定から安心するために理由を見つけていくには、上に乗っている感情を、1つ1つ十分に扱う必要があります。ここで言う「感情を扱う」とは、感情を「出す」とか「感じる」などの意味合いです。
そして、今は見えていないだけで、気になる感情を、順番に、十分に、扱っていくと、「初めて見えてくる感情」というのも、場合によっては存在します。それらすべての感情の一番下に理由が存在します。「感情と理由の層」をイラストに描くと、このような感じになります。

これを意識して、表層(一番浅い層)の感情から、1つ1つ出てきた感情(下にある感情)を、順番に、十分に、扱っていくと、やがて「本当の理由」にたどり着き、情緒の安定感を得る大きなきっかけとなります。

情緒不安定の方の理由を、こう決めつける訳ではありませんが、例えばこのように、感情が、何層にもなって形成されている状態です。その乗っていた感情を、順番に、すべて十分に扱う事で、はじめて、これまで分厚い感情の層で見えなかった本当の理由が見えてきます。

イラストの青楕円を、ゆ~っくり下げていくイメージ。

理由が見つかれば、そこから対策を打つことができます。この例のケースで言えば、今から「抑圧された承認欲求を満たしていく」という取り組みが必要だと解ります。取り組みが解れば、ムリなく取り組んで行く事で、情緒の安定が見込めます。

しかし、実際には、、
ここで更なる不安を抱く人、、

解っていても、なかなか難しく感じる方々も、居られると思います。
実際、この「感情と理由の層」に取り組んで行く感覚としては、以下のような感覚になる事が多いと考えられます。
実際、この「感情と理由の層」に取り組んで行く感覚
自分の情緒を安定させる為に、「感情と理由の層」を理解した上で、感情を1つ1つ扱っていくはじめは、このような感覚です。

スタートの時点では、全体のほとんどが見えていないんですよね、見えない。わからない。というものには、不安を覚えます。なので、なかなか進みにくい。。でも大丈夫です。
今取り組む感情だけが見えていて、その感情を確り扱わない限り、下のものは見えて来ないという現状。ゲームや、アニメで例えると、第一ステージのボスを倒さない限り、次のボスは現れないというシステム。
先の事が分からないと、不安や心配が増大する。と、思うかも知れませんが、1つ1つのステージで、ボスと対戦するから、勝ち進めるのであって、すべてのステージのボスと一気に戦う方が勝算はありませんよね。逆に言うと、このシステムは、「あなたが勝てるように出来ているシステム」という事になります。
つまり、一気にボスをたくさん登場させてしまうと、、負けますが、

その中でも、勝てそうなヤツから、1匹ずつ出していくと、、クリアできる。

この、流れが解っていても難しい?なぜ、情緒不安定になると、感情の扱いが、スムーズに出来ないのか?情緒不安定になっている人は、「感情と理由の層」が次のようになっている傾向が多いです。
「情緒不安定の方に強くある傾向」
情緒不安定の方は、
「感情と理由の層」が乱れている
情緒不安定になる方は、ご自身の体力が少ない中で、幾つもの感情を一気に扱おうとするから、情緒が不安定になる。。不安で寂しくて怒りもあって冷めていて悲しくて、、体力がない状態だと、そのような感情を同時に対応できません。更に、まだ自分でも気づけていない感情もあるし、まだ理由も見えてこないし、そんな状態が続いたら、、、そら情緒不安定にもなりますよね。そうなると、更に、嫌な感情も、下から湧いてくる可能性もあります。
イラストで描くとこのようなイメージです。

先ほど描いた「感情と理由の層」とは感情が明らかに違う状態です。
比較的、小さい事柄や、自身の体力があれば、一気に同時に、感情を扱う事も、可能だとは思いますが、大きい事柄で、ご自身の体力が低下している状態であれば、「感情と理由の層」を、先ほど描いたように一気に扱おうとせず、1つ1つ整理をしていく必要があります。
感情の整理をする方法
ご自身が、どの感情が一番表層にあるか分からないと感じる方は、どれが間違いという事はありません。まずは、比較的、扱いやすいだろうと思われる感情を、1つ、十分に扱う(表現する・感じる)ようにして下さい。
そして、次も、同じように、比較的、扱いやすいもの、もしくは気になって来たものを、順番に、1つ1つ扱っていきましょう。そのくり返しをやっていきましょう。


情緒不安定でお困りの方は、是非、この内容をご自身に当てはめて、気になっている事柄を捉え直してみて下さい。それでも、改善を感じない背景には、根幹にこのような仕組みがあると、奈良県の当自律神経専門整体院は考えます。
奈良県自律神経専門整体院から、ご覧の皆さまへ
いかがでしたでしょうか?
情緒不安定というのは、多少なら殆どの人が経験をする。度合いが酷くなると、心の不調や、自律神経の乱れ、体力の低下を加速してしまう。解消策としては、感情を1つ1つ十分に扱っていく。あれもこれも気になる状態だけど、実際に扱っていく感情は、1つ1つ、十分に扱うこと。よろしければ、是非、意識されてみてください。
しかしながら、このページ記事を何回も読み直しても、この感情と理由の構造を知ったのに、自分では理由にたどり着けない。感情の一番というのがどれか分からない。この通り進んでいるのに結局、情緒不安定のままだ。という方も、中には居られるかと思います。
その大きな理由は、自律神経が過度に乱れているからです。自律神経が乱れていると、判断力、集中力、体力が低下します。自律神経の乱れによる体力の低下、集中力の低下が起こると、感情の扱いが下手になり、自分で感情を十分扱っているつもりでも、確りと、1つ1つの感情を、出しきれていない・感じきれていない・捉えきれていない。という事態が発生します。
そのような状態は、サポートが必要です。よろしければ、当院が、直接、サポートさせて頂きます。まずは、体から自律神経を整える事をお勧めします。

情緒不安定から抜け出す、あなたのきっかけとなれば幸いです。

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光一(こういち)

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