感情と思考
 
 
気持ちの問題?

それが体で解消できます。
 
 
心の状態というのは、その時の環境(状況を含めた今の立場)と、感情(受け止め方)と、思考(考え方)と、今までの経験からなる顕在(けんざい)意識、潜在(せんざい)意識、無意識の3つの意識によって、決まってきます。そして、その状態が体に影響を与えます。心と体は重なっています。互いに助け合い様々な快調と不調を共にする関係です。ここでは心の不調を順に紐解いて、体が楽になる手段を書いていきます。

フィジカル(体)はもちろん、メンタルケアとなる内容ですので、メンタル(精神・心)がお疲れの方は、是非、出来る範囲で実践されてください。感情や思考や気持ちについては、様々な概念があります。その中でも、今からお伝えする概念が皆様の力になれば嬉しく思います。
 
 
              奈良県の自律神経専門整体院 ひかり整体院  光一

奈良県自律神経専門ひかり整体院による自律神経の乱れによる各症状の見解、説明風景

自分の「感情」と「思考」に注目する理由

 
「過去と他人は変えられない。

 しかし、今ここからはじまる自分と未来は変えられる。」
 

これは、カナダ出身の精神分析医エリック・バーンの言葉です。精神科医として活躍し、数々の功績を残した氏がこのような言葉を残しています。これは、様々な問題に直面した時の解決策として、過ぎた過去と他人は変えられない。として、自分を守る為・大切にする為に、これからの自分の思考や行動や、振る舞いなどを変える事を提唱している。と、当院は認識しています。
 

 
レジリエンスとアサーション
 
 
レジリエンスとは、「ストレスに負けない力」という意味合いを持ち、そこには「感情に蓋をしない事」とあります。言い変えると、自分や相手に嘘を付いて自分の感情を抑圧しない事。
 
 
アサーションとは、「互いに尊重し合う関係」と言いましょうか、日本語にはない言葉ともいわれています。意見をぶつけて喧嘩をするという事ではなく、互いに意見(思考)を言い合った中で、良い関係性を構築する。
 

 
つまり、何が言いたいかというと、今、心身が辛く感じているのは、もしかしたら、絶対的に環境が悪い、環境のせいかもしれません。もしかしたら、絶対的に周りの人が悪い、周りの人のせいかもしれません。しかし、そう捉え続けていたら、更に、自分が辛くしんどくなるので、その状況から抜け出すために、自身が楽になる為にも、自分の「感情」と「思考」に注目していく事が必要です。

感情(受け止め方)と思考(考え方)を変える

 
脳の構造からみる感情と思考
このページをご覧の皆様は、心の不調を感じている方も多いかと思います。まずは、みなさんの今の環境(職場や住まいなどの生活環境)は、なかなか変える事ができないと思うので、感情(受け止め方)と、思考(考え方)の関係について、みていきましょう。
 
 
我々は様々な楽しみと問題を抱えて生きています。

職場の人間関係、親子関係、嫁姑関係、
夫婦関係、友達関係、恋人関係、

これが楽しいと生活にハリが出て、楽しくないと心体に不調を引き起こします。将来の不安、金銭的な不安、健康面での不安それぞれ解消したいために、我々は働き、動き、休み、遊び、楽しみ、分かち合い、共有します。
 

このような事は、自分ひとりの頑張りだけではなかなか思うように変えられません。なので、上手くやっていく為に、自分の脳の中にある感情と思考を変えていく事が必要です。

「感情」と「思考」の変え方

 
「感情」と「思考」
 
 
感情を変えるとなると、、しんどい時に「喜べ」と言われても普通ムリですよね。できたとしても、それは無理矢理なので感情の変化とは言えません。感情というのは文字通り感じるものなので、人に言われて変わるものではありません。なので、その1つ前の段階の「受け止め方」を変える事で、感情をコントロールしていきましょう。
 

 

 
今あるものを数えましょう。

自分に無いものを見るのではなく、今自分にあるものを1つ1つ確認してみましょう。

何でもいいです、気がついたものから数えていきましょう。例えば、自由になる手足。消化吸収ができる内臓。景色を楽しめる視力。辛いことがあって苦しんで寝られなくてもちゃんと明日が来るサイクル。など、見つけて行けば沢山あるのに気づきます。それを探していると、徐々に、気持ちが満たされてくる事に気づきます。

あれが出来ない。これが出来てない。という減点方式よりも、あれが出来た。これも出来てる。というような加点方式を軸に自分を見る。
 
 
 

 
楽観的になりましょう。

いくら準備をしても、対策をしても、どうにもならない事があります。

だからといって、すべてが終わる訳ではありません。これがダメなら、ショックだけど、長い目で見ると、必ずなんとかなります。そう思っていると、本当になんとかなるから不思議です。投げやりになるでもなく諦める訳でもなく、どうせなんとかなるんだから、楽観的に受け止めて、気楽にいきましょう。
 
 
 

 
少しだけ目線を上げましょう。

楽しい事を想像する時は、自然と目線が上がります。

丸まった姿勢ではなく、楽しい事を想うときは、姿勢が上向きになります。これは人の構造上そうなっています。このことを利用して、悩むような出来事に対してもまずは目線を上げて、それから悩むというクセを付けると、そこまでマイナス思考にならない思考が生まれます。

 

 
「幸せ」というのも1つの感情です。「幸せ」という物はありません。お店で「幸せ」はどこを探しても売っていません。これらの3つの事を意識して、是非、今見過ごしてしまっている「幸せ」を十分実感しましょう。
 
奈良県上牧町の自律神経専門整体院の「幸せ」
 
この日本は、戦争が無く、飢餓もなく、雨風がしのげる家があり、ボタン1つで、電気が付き、蛇口をヒネれば飲める水が出る。毎日銃声を気にすることなく、安心して暮らせる環境です。僕はそれだけでも、十分幸せだと感じます。

そう思いたいけど、なかなか実感できない方へ

 
実感できない方、
 
 
このような3つの意識は、自己啓発本や雑誌やテレビどこかで似たような事を目にした事があるかもしれません。どうしても楽観的になれず落ち込む時がある。頭では解るけど、実感ができない。こういった状況から抜け出すには、まず、落ち込む時と言うのはあっていいものです。決して、落ち込みや、孤独感、不安や心配、その他のマイナス感情がダメという訳ではありません。
 
 

 
落ち込みや、孤独感、
その他のマイナス感情は、、

 
 
人間に必要な感情です。なので、それをムリなく受け入れていきましょう。その他のマイナス感情も、感じ尽くす事で、そこから変化していける可能性が、十分にあります。まずは、どのような感情でも、抑え込まずに、感じ尽くす。

 
という事が必要ですが、感情を感じ尽くすにも「体力」が必要です。

 
スグに実践できないという方は、ストレス過多による「体力の低下」が考えられますので、まずは、感じ尽くす「体力をつける」という意識からはじめましょう。

 
 
頭では解るけど、実感ができない場合は、「意識の層(3つの意識)」に問題があると考えられます。
 
頭では解るけど、

不安や心配を軽減する
「意識の層(3つの意識)」について、

 
3層意識
 
意識と言うのは、地層のように層になっており、大きく3つに分かれています。

 
「意識の層(3つの意識)」

 
・顕在意識(けんざいいしき)

これが表面の層で今読んだり見たりしてスグ反応出来る意識です。割合が全体の意識の中の4~6%と言われています。

 
・潜在意識(せんざいいしき)

潜っている意識、これが2層目にあります。普段は意識できないけど何かのキッカケで出てくる意識です。

 
・無意識(むいしき)

一番下の層の意識です。ここは普段は抑圧されてなかなか出てこない意識ですが、割合が多いので、姿勢や呼吸や思考など、我々は無意識にとても多くの影響を受けて生活をしています。自身で気づきにくい部分、気づくことができない部分。

 
それで、頭では解るけど実感できない方や、自身の落ち込みが受け入れがたい方などは、心身に良いとされる様々な取り組みが、表層の顕在意識までしか届いておらず、潜在意識と無意識の中で、これに「反発する意識」があると考えられます。

「反発する意識」とは、過去に、無意識の内に、自分で抑圧してきた部分ですね。出来事としては、もう終わって完了している事が、自分の無意識下では、まだ未完了、未消化な部分があると考えられます。
 
反発する意識、未完了・未消化
 
何でも初めから無意識のせいだと決めつけるのは危険な考え方ですが、病院に行っても異常はないし、他に色々と試したけど、改善する感じもないし、、となれば、まずは、このような3つの意識の概念を取り入れてみて下さい。
 
 
そして、

「私はこの様になるまで無意識のウチに色々と頑張って来たんだな。」と、今までの自分を、十分にねぎらってあげてください。「今まで頑張って来た実感はない。」と、感じて居られる方でも、この概念でいうと頑張って来た証ですので、十分にねぎらってあげてください。
 

ねぎらいを与えていく

不安や心配を軽減する
「反発する意識」を調整するポイント

 
「待つ。」という事。
 
 
今あるものを数えてもなかなか実感として気持ちが楽にならないし、安心感を得られない。意識の層もなんとなく理解はできたけど、さほど変わらない。と言う方でも、自分を責めたり、諦める必要はありません。今、変わっていく様子がないから、出来ない自分を責めたり、諦めるのは良い方向に向きません。

 
無意識の層を意識するとなると、「自分に時間を与える事」が必要です。

全てご自身の体の中で起きている事ですが、無意識の層には、自分の顕在意識は届きません。ですので、良い無意識の反応が出るまで「待つ」という考えも改善の1つにあります。
 

 
例えるなら、

今は「行列の出来るおいしいお店」の最後尾に並んでいる状態です。

 
お店にいつ入れるか分からないけど、ここに並んでいたら、確実にお店に入れて、おいしい食べ物が食べれる。という状態です。

せっかく空腹を満たすおいしいお店を見つけたのに、スグ入れないからと言って列に並ばない。すると、、他の店に行っても、結局待たされる。待つのは無理なんでまた店を変える。その繰り返しでご飯が食べれない。今更、はじめのところが良かった。と思っても、また並び直すのもプライドが許せない。。こんな事なら、はじめから最初のおいしそうなお店に並んどけば良かった。。と、ならないように「待つ。」

 

中国の古書、菜根譚(さいこんたん)では、人間の器の磨き方として「待つ」という事を説いています。日本には、「人事を尽くして天命を待つ。」という諺(ことわざ)があります。

 
「やる事をやって、後は状態が良くなる事を待つ」という考え方は、とくに自分の意志では、コントロールしきれない(できない)自律神経を乱した方に、大いに取り入れる必要がある。と、当整体院は感じます。
 

以上をまとめると、、辛い状態から抜け出すには、

 

辛い状態から抜け出すには、自分の「感情」や「思考」に注目をして、今あるものを数えたり、楽観的になったり、目線をあげたりして、心身に良い変化が出てくるまで「待つ。」という事ですが、それが、「体力が低下」している状態では、なかなか上手くいかないと感じる事も多いです。

なので、奈良県上牧町の自律神経専門整体院・ひかり整体院では、体から「自律神経を整える整体」や、「心身のカウンセリング」によって、感情を感じ尽くす体力を付けたり、感情を感じ尽くしたり、無理なく待てたり、「今まで頑張って来た自分をねぎらっていく取り組み」が、出来ればと思います。
 
奈良県自律神経専門ひかり整体院の施術者

 
 
そして、よりスムーズに待てるように、3つの簡単なポイントを書いておきます。        

ポイント1:「笑いの免疫力」を取り入れる

 

● 自律神経と笑い

「笑い」は不調(病気)を遠ざけます。

笑う事は心体の免疫力を高めます。NK細胞が活性化し、認知症予防、病気と戦う体力がつきます。ストレス解消、生活習慣病の予防、笑うこと自体、運動効果も高いです。

笑う事で、人から言われてもなかなか身につかない楽観性が身に付きます。プラス思考になり良い気分転換となり、自分の周りの人も幸せにします。多少の事は笑いに変える。そんなパワーがストレス社会には必要です。

なかなか抜け出せない心の問題、くり返し抜け出せない心体の低迷、腰痛肩こり自律神経失調症うつ不安症パニック症害、勇気を出して笑える事をやっていきましょう。

 

ポイント2:更に心を軽くする為に、「鼻歌を歌う」

 

● 自律神経と鼻歌

笑いが苦手という人は、鼻歌をお奨めします。

鼻歌を歌うことで 右脳が使われるようになり、副交感神経が優位になり体がリラックスします。日頃から左脳型の人でも、鼻歌を歌うだけで一気に右脳に切り替わり、自律神経の副交感神経が優位になる簡単な方法です。

特に「楽観的」という意識が楽に持てるのが鼻歌です。鼻呼吸になることで、より酸素を多く取り入れることができますし、それによって鼻筋が通り、ウイルス対策となり、口内環境も良くなります。顔のたるみ、肌荒れ、いびきの改善にも繋がります。

 

ポイント3:感じ尽くす為に、「感動の涙を流す」

 

● 自律神経と涙

涙は、セロトニンが分泌される。

自分が辛くなるのは過度な感情の抑圧が考えられます。過度な抑圧は、自律神経を乱し、心身の不調に繋がります。その過度な抑圧を避けるために、感動の涙を流すという事も、健康に繋がる大切な行為です。いつの間にか、抑圧されてしまった感情を感動の涙として出す。

ホルモンの作用で説明すると、感動の涙を出すと、その涙の成分に、コルチゾールという「抗ストレスホルモン」があります。コルチゾールは、体内のストレスをやっつけて心身を守るホルモンなのですが、体内で、増え過ぎると、コルチゾールの働きが暴走してしまって、反対に、免疫を低下させてしまいます。

人間は、辛くなると涙を流し、増え過ぎたコルチゾールを体外に出して、免疫の調節をしようとします。その一連の行為で、幸福ホルモンと言われるセロトニンが、脳内から分泌されます。辛いのに泣かないのは、ストレスを溜める行為です。心理的に言うと、涙を流すという行為は、感情の抑圧を減らす行為です。ですので、涙を流すのが辛いかもしれませんが、是非、感動するドラマや映画などを観て、涙を流してみてください。

 

ひかり整体院から、ご覧の皆さまへ

 
いかがでしたでしょうか?
 
 
一気に変えようとしないでくださいね。少しづつ行きましょう。それが改善の近道です。出来る範囲で「笑い」「鼻歌」「涙」を取り入れてみて下さい。もう糸口に触れているので、後は、、ムリなく続けるだけです。
 

 
「いや、そんな事言われても笑えないし鼻歌なんて歌えない。」
「そのような状態になれないから困ってる。」

という方は、
引き続き、下線の文字をクリック下さい。

「笑い」「鼻歌」「涙」が生まれにくくなる問題は、コチラをクリック下さい。
 
心、体、頭、エネルギー、自律神経が整った人のイメージ。

当院は、奈良県上牧町で、

 
体から、
「自律神経を整える整体」と、「心身のカウンセリング」で、
心身の不調を整えるサポートをさせて頂いてます。

 
スピリチュアルの分野では、
「浄化」「オーラの浄化」「レイキヒーリング」
などで、ケアをさせて頂いています。

(それぞれの詳細は、各「」の文字をクリック下さい。)

 
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奈良県上牧町桜ケ丘の自律神経専門整体院「ひかり整体院」
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                              光一(こういち)
 
 
奈良県自律神経専門ひかり整体院の施術者
 
   
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