
うつ病、改善の為のお役立ち情報
・考え方
ご覧頂き有難うございます。このページをご覧になられてるということは、「うつ」に対して、何とかしたいというお気持ちが、強い皆さまだと思います。皆さまのお気持ちに応えられるよう書き進めて参ります。繰り返しになりますが、どうぞ、休憩を挟みながら、ご覧くださいませ。
「うつ病、改善の為のお役立ち情報」としては、全5ページ御座います。
このページは3ページ目として、以下の内容の順にお伝えします。
このページの目次
・うつ病から元気になるために、
・うつ病を、「種類から考える」
・うつ病の主な特徴
・メランコリー型にお勧めの考え方
・非定型うつ病にお勧めの考え方
・うつから元気になる為の7つの発想
・考え方が合わない方へ
・うつから抜け出すのに最も重要な事
以上の順でお伝えします。
できるだけ、ゆっくりとご覧ください。
奈良県の自律神経専門整体院 ひかり整体院 院長 光一

うつ病から元気になるために、
まずは、休息を意識しましょう。
読み疲れていませんか?一度、頭をカラにしましょう。何も考えない時間を作って、ゆっくり深呼吸をして、気持ちを落ち着かせましょう。少し肩甲骨をぐるぐる回してから、深呼吸をしましょうか、適当にぐるぐる回してみてから、深呼吸。

いきなり出来なくても大丈夫です。まずは少しでも、酸素が多く入れば成功です。雑念や、心配や、不安が、少しも減らない方は、少し体を動かして再度試してください。深呼吸ができなくて、落ち着きが全く取り戻せないという方は、一旦休憩をして、ゆっくり読み進めて下さい。
うつ病を、「種類から考える」
うつが楽になる「考え方」
ここでは、うつ病で悩み苦しんでおられる方々に、少しでも元気になって頂くために、前のページで、うつ病の種類について、理解を深めて頂いた事を踏まえて、今度は、うつの種類から、特徴を見て、そのそれぞれの「お勧めな考え方」について、お話ししたいと思います。
もちろん、うつ病には、個人によって様々な心情や状態がありますので、絶対的な対策という訳では御座いませんが、あなたの問題把握の手がかり、何か心が軽くなるヒントがあればと思います。
うつ病の主な特徴
うつ病の特徴は大きく2つ


この違いは、メランコリー親和型が、基本的にずっと気持ちが沈んだ状態にあり、非定型(新型うつ病・ディスチアミ親和型うつ病)が、気持ちの動揺が激しく浮き沈みを繰り返している。という点にあります。
ご自身が、どちらか分からないなぁ~、と感じる場合は、別に診断でも何でもありませんが、2つの特徴として、おおきな性格で以下のように分けることが出来ます。
うつ病を、おおきな性格で分けると、
まじめな人は、メランコリー親和型。優柔不断な人は、ディスチアミ親和型。
これらを踏まえて、ご自分が当てはまりそうな方をみつけて頂いて、それぞれを意識した「考え方」を見ていきましょう。上記の分類は、絶対的なものではないですので、自分がどちらの部類に入るか分からない方や、この分類にそぐわないと感じる方は、まずは、直感的にやりやすい考え方から、参考にして下さい。
うつ病の種類別特徴から、お勧めな「考え方」

メランコリー親和型には、3点で考える。非定型(新型うつ病)には、チャンクアップ チャンクダウン。という事がお勧めです。そして、うつでお困りの方、全般に、「うつから元気になる為の7つの発想」があります。これらを順番にお伝えして、最後に、うつから抜け出すのに最も重要な事をお伝えします。
・メランコリー親和型うつ病の方にお勧め
3点で考える
メランコリー親和型うつ病の人は、頑固な方が多いです。責任感もあるし、調子の良い時は機転も効きますが、様々なストレスが重なると、どうしても視野が狭くなります。ですので、このように考えるクセをつけてみて下さい。

自分の主観である考え、客観的な考え、そしてもう1つ第三の天から見た考えを、想像してみると、また視野が復活し、冷静な考えにたどり着きやすいです。
「自分はこう思うけど、他人から見たらどう映るかな?
これが天から見たらどう見えるかな?」
これは他人の目ばかりを気にするという事ではなく、いい意味で、違う視点に立って、冷静に考えるという方法です。ここでは第三の視点を「お天道さま」としていますが、宗教的な意味はありません。第三の視点を持つことを心理学的には、メタ思考や俯瞰(ふかん)とも言われます。
オススメは、いつも同時に常に3点の目を持つというのではなく、何かに違和感を感じた時、何か憤りを感じた時などに、頭の中だけで、視点を変えるのではなく、実際に、その場から少し動くという行動と共に、視点を変えていくという方法がお勧めです。
焦りやすい人、メランコリー親和型うつ病の方に、お勧めな考え方です。
3点の考え方が、難しく感じる方は、、
2点で考える

主観と客観の2点だけ意識してください。主観視と客観視の割合は、人の性格によって、必ずどちらかに偏っています。このバランスを工夫することで、ある程度、自分の感情がコントロールできます。心理学的には、ディソシエイト(客観)、アソシエイト(主観)の位置を調整する事で精神的なストレスが和らぐと言われています。

逆に、辛い事を主観で捉えすぎると、必要以上に辛く苦しくなります。辛い物事を捉える時には、出来るだけ「客観視」するように努めます。「こんな事があって、あんな事もあって、、あぁ~~!!ムリ!」となるよりも、「こんな事とあんな事が重なると、しんどく感じる自分が居るんだな。」と、客観的に捉えると、主観的に捉えるよりも、辛い感情が和らぎます。
まずは、楽しい事は主観で捉えて、辛いことは客観で捉える意識をしてみましょう。それが上手くいかない場合は、何故、主観と客観の調整がうまくいかないのかを、一緒に当院で探っていきましょう。
・非定型うつ病の方にお勧め
チャンクアップ・チャンクダウン
非定型うつ病(新型うつ病)の人は、優しすぎるあまり優柔不断だったり、社交的に振る舞えるが、実は我が強くその差で疲れたり、考えが行き詰ったり、二転三転して、結局まとまらない事が多いです。ですので、それを解消する為に、「チャンクを変える」という意識が必要になります。

チャンクとは、1つの情報のまとまりです。1つの情報のまとまり中に、自分のしっくりくる答えが見つからなかった場合、他の情報のまとまりから、その答えやヒントになるものを掴んでくる。それを基に、もともと解消したかった問題の解消を図る。ということが、チャンクアップ・チャンクダウンです。
下のイラストでは、一番下の卵色の部分(チャンク1)から、番号と矢印に合わせて、上下してご覧ください。まずは、解消したい問題を、チャンク1の中から探す。そこで解消の答えがない場合、チャンク2で解消できそうなものを探す。そこでも見つからない場合、チャンク3で探す。チャンク3で解消できそうな何かが見つかった場合、それを基に、チャンク2を解消して、それらを基に、チャンク1の解消を図る。

例えば、夫婦喧嘩をしたとします。喧嘩の原因は、お互いの言い分があるとします。そこで言い争っていても一向に平行線のまま。互いに一歩も譲ることの出来ないような問題があったとします。いくら意見交換をしても、ラチがあかない。
ならば、ひとまずこの問題は置いといて、ここより1つ上のチャンクで話し合います。そこでも共通の和解策がなかったら、話を更に上のチャンクに上げて話し合います。そうしていくと、どこかのチャンクで、共通部分が見えてきます。

具体的には、家事の役割分担で、どうしてもお互いが納得できない部分があったとします。ステージを上げて(チャンクアップ)話し合って、お互い離婚はしたくないという共通点が確認できれば、それを大切に持って、ステージを順に下りていく(チャンクダウン)と、お互い友好的に話し合いができ、解決が早まります。
これを、様々なケースに当てはめてみてください。自在にチャンクアップ・チャンクダウンが出来ると、様々な出来事の整理がつきやすくなります。

以上が、
チャンクアップ チャンクダウン。頭の整理が付けにくい人、
非定型うつ病(新型うつ病・ディスチアミ親和型)の方に、お勧めな考え方です。
・うつから元気になる為の7つの発想
そして、余裕ができたら、このような発想を当てはめてみて下さい。

これは、うつ病に限らず、説明しにくい不調、イライラ、モヤモヤ、不安、無気力、情緒不安定、対人恐怖、自律神経失調症、適応障害、パニック障害、強迫性障害、社交不安障害、PMS、HSP(繊細さん)、過敏性腸症候群、起立性調節障害、更年期障害、など、ご自身がしんどい状態にある時に、是非、確認して頂きたい発想です。
これらの考え方や、7つの発想が合わない方へ
正解は、あなたの中にあります。
もちろん、「今は何も考えたくない。」「考えることがしんどい。」と思われている方は無理に考える必要はありません。自分は新型うつ病タイプだけど、3点で考える方がしっくりくる。という方はそうして下さい。逆もまた同じ事が言えます。出来る人は、両方の考え方を合わせるのも良いです。

これは確率的に、メランコリー(親和)型うつ病が、「3点で考える」非定型うつ病(新型うつ病)が、「チャンクアップ・チャンクダウン」から、考えていった方が、スムーズに頭の中が整理できるという事です。少しでも元気になる為に、参考にして頂いて、少しでも気持ちが楽になって頂ければ幸いです。
うつから抜け出すのに最も重要な事。
「愛」と「意志」
愛とは、自分を愛すること。自分の好きな所を箇条書きにしてみると愛が再確認でき、深まります。自律神経で言うと、副交感神経の部分が愛に当たります。意志とは、自分で良くしようと思う気持ちです。やりたい事を書いたり、口に出したりする事で、意志は高まります。自律神経で言うと、交感神経の部分に当たります。この愛と意志の2つがないと、何か重要な問題には取り組めません。
うつなどの重要な問題に取り組むには、副交感神経ベースの「愛」と、交感神経ベースの「意志」が、バランス良く両方必要になります。(※「愛と意志」の詳細は、コチラ。)
自分が嫌いという方は、何処かで抑圧があると考えられるので、感情を解放してやる必要があります。当整体院のHPがそのキッカケとなれば幸いです。
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奈良県上牧町桜ケ丘の自律神経専門整体院「ひかり整体院」
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光一(こういち)

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